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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | 90年代 | P | ブリテンPAUL RODGERS
Cut Loose (1983年)
解説
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登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Fragile, 2. Cut Loose, 2. Live in Peace, 2. Sweet Sensation, 2. Rising Sun, 3. Boogie Mama, 4. Morning After the Night Before, 5. Northwinds, 6. Superstar Woman, 7. Talking Guitar Blues
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-12 22:44:00)
83年発売の1stソロアルバム。
バドカン脱退後、プロディースのみならず楽器の演奏そのものまで殆どロジャース一人で行った作品。
若干、80年代風の楽曲もあるものの脱退前のバドカンよりもブルージィでハードなロックンロール
が展開されています。発売当時は古臭いサウンド扱いでしたが90年代以降、ブルージィなサウンド
が再評価されたこともあり、本作もその手のサウンドが好きならばお勧めできる1枚です。
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2. 愛犬ジョン ★★ (2010-05-03 23:22:00)
BAD COMPANYのオリジナル最後のアルバムはいまいちだったが、
脱退後に発表した本作はポールの意気込みが違う。インストも含めて作曲も全部彼が
手がけたということだが、R&Bぽいブルースロックを歌わせたら彼が一番なのではないか。
捨て曲無しの10曲を堪能して下さい。
→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-05-20 00:04:09)
人間関係の悪化により6th『ROUGH DIAMONDS』を最後にBAD COMPANYから脱退したポール・ロジャースが、歌は勿論のこと、プロデュースから作詞作曲、そして全ての楽器を自ら担当して作り上げた、文字通りの「ソロ」アルバム(’83年発表)。ちなみにこの時期のレコーディング・セッションが切っ掛けでジミー・ペイジと親交を深め、後のTHE FIRM結成へと繋がっていくこととなるのですが、それはまた別のお話。
権利関係が複雑なのか何なのかわかりませんが、日本ではリリース当時LPが発売されたきりでその後はCD化の機会にも恵まれず、長らく廃盤のまま放置プレイ状態が続いている扱いの悪さな本作ですが、内容はメチャ強力。
ジャケットを飾るこざっぱりとしたポールの立ち姿が物語る通り、余計な装飾を省き、シンプルかつ骨太に押し出して来るブルージーなロック・サウンドは、熱気溢れるロックンロー
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