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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | L | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本 | 有名バンド
LOUDNESS
8186 Live (2001年)
1-1. Loudness (0)
1-2. Rock Shock (0)
1-3. Dark Desire (0)
1-4. Streetlife Dreams (0)
1-5. Crazy Doctor (0)
1-6. Geraldine (0)
1-7. Bass Solo/Drums Solo (0)
1-8. Shadows of War (Ashes in the Sky) (0)
2-1. Let It Go (0)
2-2. One Thousand Eyes (0)
2-3. Face to Face (0)
2-4. Ares' Lament (0)
2-5. In the Mirror (0)
2-6. Guitar Solo (0)
2-7. Crazy Night (0)
2-8. Speed (0)
2-9. Farewell (0)
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解説


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登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Loudness, 1. Rock Shock, 1. Dark Desire, 1. Streetlife Dreams, 2. Crazy Doctor, 2. Geraldine, 3. Bass Solo/Drums Solo, 3. Shadows of War (Ashes in the Sky), 3. Let It Go, 3. One Thousand Eyes, 3. Face to Face, 3. Ares' Lament, 4. In the Mirror, 5. Guitar Solo, 6. Crazy Night, 6. Speed, 7. Farewell


コメント・評価

Recent 20 Comments


3. CTS master ★★ (2004-03-18 19:29:00)
アメリカでも評価され,ノリに乗っている頃のライブアルバム.Euroboundsほどのテンションはないが,余裕の横綱相撲のような完成度の高いライブが聴ける.特に"Ares' Lament"は,このテイクがベストと思う.マーくんのベースソロをがんばってコピーしたのを思い出すなあ.楽曲も初期のベスト的選曲だし,Loudnessの全盛期を知るには最適だと思う.
→同意(0)
9. 失恋船長 ★★★ (2021-12-26 15:30:12)
人生でもっとも聴いたライブアルバムである、ラウドネスの全盛期のステージを堪能できる強烈な2枚組。初期のナンバーから渡米後のサウンドまで、選曲に偏りはあれど完成度の高いプレイとライブならではのアレンジ、声も出ている二井原実先輩のパフォーマンスも堂に入ったものであり若さに似合わない貫禄のステージにアメリカでの武者修行の厳しさを感じ取る事が出来ましたね。
修羅場をくぐり鍛え抜かれたステージング、その火傷するほど熱きパフォーマンスをラウドネスという看板に相応しいレベルの高い演奏技術に酔わされました。
ハイテクニック、ハイパフォーマンス、ハイエナジーとまだ20代の若造なのに、ここまで自分たちのスタイルと音を持っていることは脅威である。やはり自らが築き上げたブランド、ジャパニーズメタルシーンの先駆者として道を切り開いた実績がものを言わせているのだろう、雷鳴の如きアームプレイから幕が開ける

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