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J | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER
Keep It to Yourself (1999年)
1. His Voice (5)
2. Statued (0)
3. Shores of Avalon (0)
4. Beelzebubba (2)
5. Guardian Angel (0)
6. Sacrifice (0)
7. Lace (0)
8. Slow Burn (2)
9. As a Man Thinks (2)
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解説


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1. His Voice, 2. Statued, 3. Shores of Avalon, 3. Beelzebubba, 4. Guardian Angel, 5. Sacrifice, 6. Lace, 6. Slow Burn, 6. As a Man Thinks


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ゆーし ★★ (2004-02-16 20:59:00)
DREAM THEATERのボーカリスト、ジェイムズ・ラブリエのソロプロジェクト第1弾アルバム(名義は"MULLMUZZLER")。1999年発表。
何故か『2』の方しか発言されてないようですが、私はどちらかというとこの1stの方が好きです。基本的な路線は殆ど同じで、適度にテクニカルな演奏に、適度にプログレッシヴな展開、でもあくまで主役はラブリエの歌、というロック作品。キャッチーな歌メロ作りという点では本家DTには及ばないと思うけど、それでも充分に魅力的なメロディが溢れているし、サウンド面でも、いろんなアイデアが随所に散りばめられているので、あまりダレずに耳を傾けていられます。
『2』が気に入った人、ラブリエの歌声に飢えている人(笑)はぜひお聴き下さい。

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2. NIKE ★★ (2005-04-29 08:52:00)
1stから3rdまで全部聞きましたが、やはりこれが一番ですね。
一番エモーショナルでメロディアスでヘヴィーな感じがします。His VoiceはDalis Dilemma好きの自分としては最高です。
2ndは何か飽き飽きしました。凄い浅い音楽だなと思いましたね。
3rdはこれはこれで良かったですけど、後半になるにつれて勢いが衰えてきたかんじでした。

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3. ドゴスギア ★★ (2007-06-25 00:46:00)
1、2曲目を書いて演奏しているKEYはセンスいいですね!
マット・ギロリーと言う人らしいですが、全然知らない。
一瞬、偽名でケヴィン・ムーアがやってるのか?と思っちゃった。
この人がやってるバンドも聴いてみないとなぁ。
マルマズラーはまだこのアルバムしか買っていないのでこのファーストでしか評価できないですが
少なくともセカンドとサードも見つけ次第、買おうと思わせるだけのものではありました。
ジェイムズがどこまで作曲に絡んでいるのかわかんないのですが
適度にプログレッシヴでヘヴィでメロディアス。
この私好みの曲調がジェイムズのやりたいことなのなら
ジェイムズにはDTでも、もっと作曲に絡んでいって欲しいものです。

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