この曲を聴け! 

00年代 | 90年代 | A | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美
AT VANCE
Dragonchaser (2006年)
1. Dragonchaser (13)
2. Ages of Glory (15)
3. Crucified (4)
4. Beethoven, 5th. Sinfonie (0)
5. Heaven Can Wait (0)
6. The Winner Takes It All (11)
7. My Bleeding Heart (0)
8. Two Kings (0)
9. Too Late (3)
10. Ases Death (0)
11. Heroes of Honour (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Dragonchaser" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Dragonchaser, 1. Ages of Glory, 1. Crucified, 1. Beethoven, 5th. Sinfonie, 1. Heaven Can Wait, 1. The Winner Takes It All, 1. My Bleeding Heart, 1. Two Kings, 1. Too Late, 1. Ases Death, 1. Heroes of Honour


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. hyou ★★ (2004-02-20 11:51:00)
なかったので恐る恐る書かせていただきます……次作「ONLY HUMAN」の出来がよすぎて、放置されてしまったのでしょうか(笑)
AT VANCEの3rdアルバムです。ジャケ買いで初めて買ったAT VANCEです。
が、聴いてみると中身とジャケはちょっと合っていない気がしました。日本人にはなじみ深い曲が多かったからかもしれません。
とはいえ1~3までの流れに呑み込まれ、即はまって現在に至ります。
そんな私にとって4はちょっと微妙。現実に引き戻されちゃって(笑)
→同意(0)

2. RB26 ★★ (2004-11-25 14:13:00)
そんなに悪くはないアルバムだと思います!!特別良くもないけど無難なところでは??

→同意(0)

3. インペラル ★★ (2004-12-04 23:00:00)
最初は評判通りイマイチかな?って思いましたが、2回聴くと凄くはまりました。他のアルバム同様、クオリティ高いですよ。
→同意(0)

4. GC8改 ★★ (2007-02-04 18:45:00)
評判はいまいちですが、僕は好きです。
特に「Dragonchaser」、「Ages Of Glory」は
最近のメロスピの中でも最高のクオリティです。
中盤はABBAのカヴァーで泣かせる所も心憎いです。

→同意(0)
5. 火薬バカ一代 ★★ (2012-12-21 23:06:00)
気合を入れて「ニーベルンゲン伝説」を基にしたコンセプト・アルバムを作ってみたのに、なぜかイマイチ評価の芳しくない'01年発表の3rdアルバム。
しょっぱ過ぎるジャケット・アートワークが最大の理由・・・ってことはないでしょうが、それにしたってB級メタル・バンドの自主制作デビュー盤かと見紛うチープなイラストが、せっかく用意したコンセプト・アルバムという立派な器に水を差している感は否めません。
まるでイタコを召喚してオーラフ・レンク(G)にイングヴェイの生霊を憑依させたかのような、イングヴェイ以上にイングヴェイっぽい劇的なOPナンバー①、「よくもまぁこんなに哀しい歌メロを思いつくな」と感心させられるほど悲壮感漂う⑥等、AT VANCEの刻印が押された名曲で要所が締められているため、前2作を気に入った方を失望させないだけの完成度はちゃんと備わっているんですけどね。
ただ、オーラ

…続き

6. IWSK ★★ (2015-10-04 23:48:19)
出だしは好調、レベルも上がっている時点で進化したことは確実で、評判より良い評価をしたくなる。しかし半ばからテンションが落ちてしまう。前作、次作が名作扱いでこれが駄作になるのは前述の理由が大きな要因だと思う。恒例のクラシックとABBAのカバーをやる暇があるならオリジナルの方に集中すべきでは。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage