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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | インスト | ギターヒーロー | シュラプネル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁MARTY FRIEDMAN
Scenes (1992年)
解説
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1. Tibet, 1. Angel, 1. Valley of Eternity, 2. Night, 2. Realm of the Senses, 2. West, 2. Trance, 2. Triumph
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. カババー ★★ (2004-02-25 23:41:00)
結構アコースティックギターのパートが多くしっとりとした感じ?です。
そのしっとりしたとこにエレキギターの泣きのフレーズがはいってくる瞬間が劇的なんですわ。
んでもってそれがMEGADETHのときよりギターがメロディアスであります。
さらにんでもってほとんどの曲がよいです
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2. 190 ★★ (2004-03-20 20:31:00)
「MARTY FRIEDMAN」のソロ作からのイチオシアルバムはやっぱりコレ!
あの「喜多郎」をプロデューサーに迎えての壮大な作品。すばらしい出来!!
「カババー」さんの言うように、確かにしっとりとした曲を主体とした構成されてます。
“癒し"の世界でもあるのかな・・・?
1曲目からエンディングまで、まさに「喜多郎」独特の幻想的な世界観が非常に印象的です。
また、“マーティ自身が好んでいる?"日本の「演歌」的要素もきっちり盛り込まれている。
日本人には、グっと来る「いかにも」な必殺哀愁メロディーやフレーズのオンパレードだ!!
謎の日本人女性?の日本語入りだぞ!(笑)・・・いや(感動)
「あなたが、熱く触れるだけで、私の心は痛ぁ~くなる・・・あはぁ~ん・・・」とね!
他にも何か喋ってます・・・(笑)
いいねぇ~・・・このアルバム聴い
…続き
3. One Of Metal Fan ★★ (2004-11-19 12:37:00)
映画音楽的で、非常にメロディアスなインストアルバムです。
ギタリストが作ったにしてはギターの主張がそれほど強くなく、
「Feel」か「Image」かEnyaかといったような、全体を流れる極上の雰囲気は素晴らしいの一言。
全曲でひとつのサウンドトラックと考えてもいいかもしれません。
こっちを先に聴いていた私は、Marty FriedmanがMegadethでギター弾いてるという話が
はじめ信じられませんでした・・・(笑)
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4. うにぶ ★★ (2006-01-21 21:14:00)
しっかりメタル調だった1stと比べると、同じ人がつくったとは思えないほどに落ち着いた作風の、'92年発表の2ndです。CACOPHONYやMEGADETHの人だなんて、言われなきゃ絶対気づきません。
でもこれは面白いな~。ギンギンのロック・ギタリストの作品としてはかなり異色。
ニュー・エイジ・ミュージックとか、イージー・リスニングとか癒し系なんて言葉が浮かんできますが、しっかりエレキ・ギターが目立っているのが新鮮です。
お気に入りは(3)「VALLEY OF ETERNITY」です。壮大で美しいメロディが聴けるし、ギターも泣きまくり、暖かな雰囲気も素晴らしい。
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5. DON' ★★ (2006-10-09 14:28:00)
メロディアス&ドラマチックかつ東洋的なメロディ。日本人には来るものがあるはず
このアルバム非常に良いです。全体的に哀愁漂いまくりだし綺麗で癒されます
1~3は勿論の事、NightとWestも大好き
もっともっと評価されてもいいと思うんだけどねえ
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6. ライタ ★★ (2010-02-12 10:05:00)
謎の日本人女性はマーティのヨメハンでっせ!
7. Ray-I ★★ (2012-02-15 09:29:16)
喜多郎プロデュースなんて、当時のメタラーは想像できなかっただろう。
これも彼自身が東洋の旋律に魅せられた故なんでしょうね。
もともと、演歌をギターで弾き倒すような人ですしねw
たまにリラックスしたいときにはいい一枚。
特に柑橘系とのアロマオイルとの相性はピッタリよv
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