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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
R
RHETT FORRESTER
Gone with the Wind
Gone with the Wind (6)
The Last Thing I Do (6)
Voyage to Nowhere (6)
Cranky Boy (5)
Shake the Shadow (4)
Assume the Position (3)
Boys Want to Fight (2)
Live with Me (2)
Moving in for the Kill (2)
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解説


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1. Gone with the Wind, 1. The Last Thing I Do, 1. Voyage to Nowhere, 1. Cranky Boy, 1. Shake the Shadow, 1. Assume the Position, 1. Boys Want to Fight, 1. Live with Me, 1. Moving in for the Kill


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2004-03-09 23:28:00)
レットのRIOT脱退後の1stソロ。
「EVEN~」がハードロック寄りだったのに対しこっちはもろにメタル。
ミドルテンポの曲を主体にヘヴィにずんずん迫ってきます。
RIOTの「RESTLESS~」や「BORN~」よりもパワフルかも。
男臭い正統派サウンドにほんのりアメリカンテイストがまぶしてあって個人的にツボにはまりまくり。
もちろんレットならではの歌いまわしも堪能できます。
オープニングのタイトル曲だけでK.O.必至!!
お勧め!!

→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2012-07-05 20:12:21)
1984年リリース、RIOTの二代目シンガーとして知られるレット・フォレスターのソロアルバム、THE RODSなどNY人脈を頼って作り上げられた名盤です。聴こえてくるサウンドはパワフルかつブルージーなアメリカンHM/HRそこにどこか哀愁を漂わせる歌声を披露するレットの力強いパフォーマンスが聞き手を魅了していきます、ストレートに歌い上げるミドルナンバーでの泣かせ具合も、オープニング①のようなメタルナンバーで独特のシャウトを聞かせながらハードに歌い上げる様も彼らならではの魅力に包まれており、迫力のあるTHE RODSのリズムプレイの効果は絶大だしギンギンなメタルギターも随所に顔を除かせこれでもかと印象的なフレーズを奏でていき興奮を覚えずにはいられませんね、それは往年の名選手、阪急ブレーブスの山沖投手ように速球派のようで実は打たせてとる技巧派のエースだったように(晩年はFA失敗で名誉を汚したよ

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