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70年代 | 80年代 | 90年代 | H | カナダ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派HEART
Passionworks (1983年)
解説
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1. How Can I Refuse, 2. Blue Guitar, 3. Johnny Moon, 4. Sleep Alone, 5. Together Now, 5. Allies, 6. (Beat By) Jealousy, 7. Heavy Heart, 8. Love Mistake, 9. Language of Love, 10. Ambush
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. よんくぷるーと ★★ (2004-03-11 11:46:00)
HEARTが最も低迷していたと言われる時期のアルバムだが、個人的には好きな1枚。
重厚なロックナンバー「How Can I Refuse」は次作「HEART」の収録曲に引けを取らないし、
「Blue Guitar」、「Sleep Alone」は搾り出すように歌うアンのボーカルが素晴らしい。
プロデュースも第二期黄金期よりも仰仰しさがなく好感が持てるが、電子ライクなドラムが
古臭さを感じさせるのと、アルバム総体的に見てやや中だるみなのが難点。
余談ながら「How Can I Refuse」の「誓いのハート・ビート」という邦題のセンスはいかがなものか。
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