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80年代 | 90年代 | U | ドイツ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
U.D.O.
Mean Machine (1989年)
1. Don't Look Back (14)
2. Break the Rules (9)
3. We're History (8)
4. Painted Love (5)
5. Mean Machine (8)
6. Dirty Boys (4)
7. Streets on Fire (2)
8. Lost Passion (4)
9. Sweet Little Child (7)
10. Catch My Fall (1)
11. Still in Love With You (2)
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解説


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1. Don't Look Back, 1. Break the Rules, 1. We're History, 1. Painted Love, 1. Mean Machine, 1. Dirty Boys, 1. Streets on Fire, 1. Lost Passion, 1. Sweet Little Child, 1. Catch My Fall, 1. Still in Love With You


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. QBC ★★ (2004-03-12 04:37:00)
これもいいです。
無難に聴けます。
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2. セッキージョーダン ★★ (2004-08-15 02:36:00)
この作品、バランス取れてますよ。地味だけど、メロディー良いし。
UDO好きで聞いていない方は、ぜひ。
ただしTIMBOMBこそがUDO!とかの方には、ちょっとタルイかも知れませんが。
良いメロディーのつまった、佳作です。個人的には大好きです。

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3. メタラァ ★★ (2004-08-27 10:05:00)
疾走曲、ミドル、バラードで構成されていて曲調的にはバランスは悪くない。個人的にはもっと疾走してても全く問題ないけど。
ただ、個々の楽曲は"あと一歩感"がある曲も多く、聴いていて「う~ん、格好良いことはそれなりに格好良いんだけど…」と思うことも少なくなかった。8,PAINTED LOVEは結構好きだし、他も部分部分で好きなところもちょこちょこあるんだけど。それにギターソロもたまに格好良い、時には哀しいフレーズを弾くこともあるし。
最後のインストには笑わせてもらいました。タイトルが「STILL IN LOVE WITH YOU」なのに…。気が狂ったのかと思った。(笑)
傑作でもないし駄作でもない。とりあえず、買って損をするような内容ではないのでご安心を。

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4. 夢想家・I ★★★ (2005-03-29 23:38:00)
'89年発表の2ndアルバムです。
U.D.O.の最高傑作は? と聞かれれば他のアルバムを挙げます。しかしあなたが心底からHEAVY METALを愛する人ならばメタル純度100%のこのバンドのアルバムを聴かずに済む手はありません! ウドの噛み付かんばかりのダーティー・ヴォイスとメロディアスなギターの取り合わせは現在のメロディック・デス的な手法を先取りしていたとも言えます。
彼等はこの作品でACCEPTのセルフ・パロディーに陥る事無く、U.D.O.としての個性を確立しました。

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5. anthem ★★ (2005-04-20 17:53:00)
無難でも地味でもなく、紛れも無い超・傑作アルバム。次作『FACELESS WORLD』も必聴だが、真に捨て曲がなく、しかも叙情的で感動を呼ぶメロディに満ちた本作は奇跡の名盤と呼んで差し支えない逸品である。ウドの持つシンガーとしてのアグレッシブさとメロディアスさに満ちた楽曲(特にBメロ~サビの展開が◎)の見事さ・・そしてU.D.O歴代最高のソロイスト、マティアス・ディートのGプレイも聞き逃せない。全HM/HRファン必聴!

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6. MACHINE HEART ★★★ (2008-09-12 23:22:00)
U.D.O.という、いちバンドとしての本格始動作とも言える1989年発表の2nd。
目立って名曲があるというわけではない(実際ベスト盤にもBREAK THE RULESしか選ばれていない)ですが、なかなかカッコいい曲が並んでいてヘヴィメタルアルバムとしては十分の出来栄え。
ストレートに疾走するDON'T LOOK BACK、「U.D.O.流ロックンロール」とも言えるBREAK THE RULES、アメリカ進出期のLOUDNESSを彷彿させるDIRTY BOYS、華麗に舞うギターソロが魅力的なLOST PASSIONなど、前作での「前半に良い曲を持ってきすぎてその分後半が弱い」という点は解消できていると思います。
また、本作より片方のギターがアンディ・スーゼミール(マティアス・ディートのSINNER時代の相方)に替わっていますが、ソロ・リフ問わず2人のギタリストによるエネ

…続き

7. 失恋船長 ★★★ (2012-02-24 06:02:24)
オープニングからアクセプトなサウンドが聴こえてきます。期待を裏切らない安定感抜群の1988年リリースの2nd。ドラマーもステファン・シュワルツマンですからね、そりゃ本家に肉薄どころかそのものですよ。金きりヴォイスが奏でるキャッチーな歌メロの充実振りも見逃せず、今作の徹頭徹尾、自らが作り上げたジャーマンメタルサウンドの継承に心躍ります、適度な疾走感にキャッチーさと重量感が醸し出すバランス感覚の素晴らしさ、それらを彩る華麗に舞うギタープレイはインパクト大ですね。弾き出されるリズム隊のタイム感に、あのバンドの空気をおもいっきり感じます。聴きやすく媚を売らないピュアメタル100%の名盤に酔いしれます

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8. N.A.ROCKS ★★★ (2012-06-06 23:34:41)
真の意味のデビュー作となるこのアルバムはとにかく安心して聴ける。
既に音楽性が確立されています。とりわけバランスのとれた作品なのでこれぞ代表作と言ってしまいたい。しかしU.D.Oのバラードはどれもいいですね~。
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9. 正直者 ★★★ (2018-12-05 17:57:26)
1stはACCEPTの用の楽曲を収録していたが、このアルバムは完全オリジナル。シンガーをチェンジしてまでコマーシャル路線に進んだACCEPTは活動が続かずに解散。代わりに継承したのがU.D.O.だ。
楽曲のクオリティは高くACCEPTと比べても遜色のない充実ぶりは聞く者のハートを熱く焦がす。これぞヘヴィメタルな魅力に溢れている。ただ、日本での人気は欧州に比べて低く、やはり権威主義の日本人にとって、どんなに優れた内容でも、名前が違えばダメだということ、水戸黄門のいんろうに平伏すDNAが刻まれている。
だからいまだにU.D.O.の人気に火がつかない。ACCEPTよりもACCEPTらしいのはコチラである。

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