この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | S | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | プログレッシブロック | プログレッシヴSTEVE VAI
The Elusive Light and Sound Vol.1
解説
外部リンク
"The Elusive Light and Sound Vol.1" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Amazing Grace, 1. Celluloid Heroes, 1. Eugene's Trick Bag, 1. Introducing the Wylde Stallions
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 190 ★★ (2004-03-13 23:30:00)
様々な映画等に使用された曲々を集めたサウンドトラックアルバム。
なんと、クレジットされているのは40曲!
“寄せ集め"的な事もあって、「一アルバム作品」としては芸術とは言い難く、聴かずともバランス的な部分はなんとなく想像出来る・・・。
が、しかし、マイナス的な期待とは裏腹に、意外と楽しめたアルバムでした。予想よりも面白い内容だったので、満足できた一枚でもあるね!
短い曲からゲームミュージックっぽい曲まで・・・結構バラエティー豊かな内容である。
S.VAIファンには嬉しい、あの「クロスロード」のナンバーも網羅しているぞ!!
マニアックなVAIファンには必聴!
そう言えば、何故か今、ふと思い出したんですが・・・あれはまだ、僕がVAIファンではなかった頃(そう、今から10年~15年ぐらい前だっかな~)、テレビのCMで、なんかの動物と1人のロックギタリス
…続き
2. 粗茶ですが ★★ (2004-04-09 01:26:00)
02年リリース。BOXセットの1枚め。
まず言いたいのが、タイトルに「VOL.1」とあるからって、このアルバムを初STEVE VAI作品にしてはいけない、ということでしょうか。
VAIが今までに携わってきた映画関係の音楽を1枚に纏めた、いわば集大成的なものであり、内容もかなりマニア向けです。
とりあえず他のアルバムを2、3枚聴いてからでもこのアルバムを買うのは遅くないと思います。
そういう意味では、VAIの中級者以上にオススメのアルバムでしょう。
しかし、内容は非常に濃く、とてもおもしろい作品に仕上がっていると思います。
難点は、収録曲数が多すぎて、曲名をなかなか覚えられないことくらいか(笑)。
今作については、好きな曲を挙げることは自粛します。どの曲も、非常におもしろいアプローチしてますよ。
(追加)190さん、修正・削除させてもらいまし
…続き
3. 190 ★★ (2004-04-09 23:27:00)
ぷしゅぅ~ ・・・・・・・・・・ 。
ブ、ブリュ~ だったのか ・・・
全然違いましたね(笑)
とりあえず、どうもありがとうございました
→同意(0)
MyPage