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90年代 | T | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美
THERION
Lepaca Crifoth
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. けんしょー ★★ (2004-03-14 11:53:00)
メロデス第一期最盛時代び発表された4th。
それまでは、いい雰囲気を作りつつどこかキレが無かったのですが、
本作はなかなか統一感のあるアルバムになりました。
決め曲の少なさは相変わらずですが、次につながる勢いを堪能できます。

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2. ex_shimon ★★ (2006-11-02 12:55:00)
DISK UNIONのデスメタルコーナーにあったのを適当に選んで買った中の1つがこれ
デスメタルじゃなくてテクノやん!
とマジギレしてケースぶん投げたらCDがはまんなくなった

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3. 火薬バカ一代 ★★ (2007-10-25 23:04:00)
北欧メロディック・デス・メタル黎明期の'93年に発表された3rd『SYMPHONY MASSES:HO DRAKON HO MEGACE』は、
その後のシーンの隆盛を予感させる作品の1つだったが、'95年発表のこの4thアルバムに至っては、
そこから更に一足飛びの音楽的進化を遂げ、ファンの度肝を抜いた。
重く禍々しいリフ・ワークと、クリストフェル・ユルソンのアグレッシブなVoスタイルにこそデス・メタルの面影が
残るものの、スピードを控えめにしてジックリとドラマを醸成する曲調や、気品と優雅さを演出するオペラVo、
リフにソロにと大活躍して、楽曲のスケール感を高めるKey、そして何より大幅増量されたクラシカルなメロディの
数々から構成される楽曲は、最早、デス・メタルと言うよりも、シンフォニックなヘヴィ・メタルといった趣き。
勿論、デス・メタリックなブ

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