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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. KEISHOU(2008-03-09 21:28:04)
彼女と同じ年の自分は、当時19才で童貞でした。ヒートクリフよりもジェームスの呼び声に当時の自分は萌えーでした。

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2. メタルKEISHOU ★★ (2009-12-26 09:49:00)
このデビュー作は、本当に衝撃的でした。
彼女は、私と同じ1958年生まれ(桜田淳子・森昌子・山口百恵も同じ→百恵は59年だけど学年は一緒)なので、余計思いいれが有りますね。
それまでの女性シンガーとは全く異なる個性で、なるほどデイブ ギルモアが注目したのも最もだと想いました。
あのソプラノヴォイスは、好き嫌い分かれるでしょうが、私に取って正に魅惑の、魔性のヴォイスです。
80年代後半はスローペースでクオリティも今一ですが、付き合ってるぞ!!!

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3. 名無し ★★ (2015-03-28 20:08:42)
デビュー時の若くみずみずしい声で歌われると、本当にkite(凧)になってどこまでも飛んで行けそうなきがする。


4. 名無し ★★ (2015-03-28 20:10:40)
この曲は確かCMに使われていたことがあるはず。
rolling the bowlという節の繰り返しが癖になります。


5. めたる慶昭 ★★★ (2018-12-17 06:35:25)
アルバムオープニングナンバー。
この曲からケイトの世界が始まります。
19才のケイトのコケティッシュな魅力全開の曲で幕を開けるこのアルバムが不朽の名作であることを確信させるに相応しい❗

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6. めたる慶昭 ★★ (2018-12-17 06:40:19)
サックスの魅力を現したいが為に書いたと言われる曲。
さすがケイト、デビューアルバムにしてプロデューサー、アレンジャーとしての音楽の総合的な才能の片鱗を早くも見せてくれています。
アラン スキッドモアのサックスが実に良く曲にマッチしています。

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7. めたる慶昭 ★★★ (2018-12-17 06:46:07)
ピアノのイントロからして如何にも母国イギリスのエミリーブロンテの古典的名作「嵐が丘」の舞台が目に浮かぶ様な曲で、如何にもイギリスな情景です。
文学の作品を題材に取るのは珍しくなくても、ここまで有名な作品を音楽で表現したのは凄いの一言‼

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8. めたる慶昭 ★★ (2018-12-17 06:50:30)
イントロ無しに「ローリン ザ ボール」という必殺のフレーズから入る「Kite 」と並ぶポップなケイトを代表する曲。
彼女の唯一無二の声が最も活きた曲じゃないかな?
軽やかな彼女の声に乗ってどこまでも行きたいなあ。

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