この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | 90年代 | B | 正統派
BABYLON A.D.
Babylon A.D. (1989年)
1. Bang Go the Bells (4)
2. Hammer Swings Down (2)
3. Caught Up in the Crossfire (3)
4. Desperate (3)
5. The Kid Goes Wild (8)
6. Shot O' Love (2)
7. Maryanne (2)
8. Back in Babylon (2)
9. Sweet Temptation (2)
10. Sally Danced (2)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Babylon A.D." を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Bang Go the Bells, 1. Hammer Swings Down, 1. Caught Up in the Crossfire, 1. Desperate, 1. The Kid Goes Wild, 1. Shot O' Love, 1. Maryanne, 1. Back in Babylon, 1. Sweet Temptation, 1. Sally Danced


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2004-03-17 02:37:00)
80年代B級の良さを堪能できる逸品。
一流にはなれなかったが、ヴォーカルは群を抜いてカッコ良かった。
結構売れてもイイ音だったのだが、ふやけたようなジャケがダメだったのかなあ。

→同意(0)

2. インペリテリ ★★ (2005-12-05 20:51:00)
ファイアーハウスやスキッドロウタイプの明るいアメリカンハードロックです。演奏も歌も一級品。映画のサントラ曲も入ってます。
→同意(0)

3. ニャー・アズナブル ★★ (2009-09-20 10:26:00)
何気になかなかいいアルバム。
懐かしい曲調、雰囲気に心が癒される。
オーソドックスでいい曲が多い。
→同意(0)

4. 聖なる守護神(2016-12-05 15:20:33)
まぁ確かにデビュー作にしてこのキャッチーさは中々のレベルに達しているし、ルックスもソレなりに悪くなかったから売れても不思議じゃなかった...でもねぇ、そのキャッチーさってのもこのバンド自身の力によるものではなく、(恐らく、レーベルによる指示だったと思う!?)外部コンポーザーであるジャック・ポンティの力によるモノだと気付いてしまうと何だか一気に熱が冷めてしまうんだよねぇ。
なので...独産BONFIREの2作目や3作目辺りを先に聴いてしまうとメロディの組立て方がかなり似ていることに気付くと思うんで、本作というかバンドそのものにあまり魅力や必要性を何だか感じないんですよね。

→同意(0)

5. MK-OVERDRIVE ★★ (2018-03-11 09:14:07)
コレまたRemember平成元年!と言いたいけど、89年でも11月だかのリリースだから微妙な、85年から活動していたというバンドの1st。
シスコ出身だけあってチャラいだけのLAメタルとは違い、またバッドボーイズ的ルックスとは裏腹にオーソドックスで正統派、悪く言えば変わり映えしないいかにもアメリカンなHRを披露してくれる。JACK PONTIとの共作曲が半数を占めることからBON JOVI的な一面も伺えるが、DEREK DAVISの声がJBJより聴きやすいのが救いといったところ。
ジャケのデザインねぇ、古代遺跡かバックストリートの壁か何か知らないけど確かに地味。5.が映画サントラに抜擢された以外は言われるほど注目されなかったんじゃないかな。日本ではバブル期が平安時代に例えられたけど、奴らも現代のバビロンに生きる若造たちだったのだろう。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage