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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | インスト | ギターヒーロー | シュラプネル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁MARTY FRIEDMAN
Introduction (1995年)
解説
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1. Arrival, 1. Bittersweet, 1. Be, 1. Escapism, 1. Luna, 1. Mama, 1. Loneliness, 1. Siberia
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 190 ★★ (2004-03-20 23:05:00)
もしかしたら、意外とこの地味なアルバムが一番好きかも!?
2ndの経験をいかして、流れもそのままに、今度はマーティ自身がプロデュース。
これも、もう~何と言っていいか・・・言葉が見つかりません。反則です。・・・こんな曲聴かされたら誰だってさぁ・・・だって俺、日本人だもん・・・
・・・て何言ってんのか分からんよね。ちゃんと説明しろって?
う~ん、そうだねぇ・・・
「癒し」「しっとり」「哀愁」「泣き」「かなしみ」「やすらぎ」「嬉しさ」「壮大さ」「日本的」「アジア的」「懐かしさ」「さみしさ」「美しさ」「情緒的」「すがすがすさ」「やさしさ」「あたたかさ」「さわやかさ」etc・・・
浮かんできた言葉を適当に並べてみました。なんとなく分かってもらえるかなぁ?
なんか こう、人間として無性に強烈な懐かしさがこみ上げてくるんです。その中からまた強烈な淋しさや哀し
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2. ムッチー ★★ (2010-01-27 17:48:00)
『YOUTHANASIA』のレコーディングの合間を縫って制作されたインストアルバムで、
マーティのソロアルバムとしては3作目になります。
内容は、ニュー・エイジ系っていうのかな?
静かでとにかく美くしい仕上がりとなっております。
ハードさなど全くと言っていいほどありませんが、珠玉のメロディが詰まってます。
ピアノやシンセ、、ヴァイオリン、チェロ、ホルン、オーボエ、ハープ、尺八まで、
ギター以外の楽器を大いにフィーチュアして美しさを表現しています。
ギターの活躍は少し控えめでソロも短め、とにかくメロディを大切に紡ぎあげてます。
ギタープレイヤーとしてのマーティらしさは薄いかもしれませんが、
ソングライター・アレンジャーとしての能力は素晴らしいものが感じられますね。
ちょっと疲れた時などに、ふと、このアルバムを聴きた
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