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70年代 | T | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロックンロールTHE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND
Tomorrow Belongs to Me (1975年)
解説
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1. Action Strasse, 1. Snake Bite, 1. Soul in Chains, 1. The Tale of the Giant Stoneater, 1. Ribs and Balls, 1. Give My Compliments to the Chef, 1. Shake That Thing, 1. Tomorrow Belongs to Me, 1. To Be Continued… (Hail Vibrania!), 1. Shark's Teeth
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-03-27 20:34:00)
75年発売の4thアルバム。
全作以上に幅広い音楽性が凝縮した作品です。1曲目の中近東を思わせるバカ・ロックも流石ですが
まるで物語を子供向けの劇風な出来に仕上げた4曲目等は未だに追従をさせない(したくない)作品
です。とはいえ、ロックな他の楽曲はかなり引き締まってきていてこれまでの3作よりも多少タイト
な印象を受けます。特にザル・クレミンソンのギターが鋭利でかっこよいですよ。
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2. 夢想家・I ★★★ (2013-01-19 19:41:37)
'75年発表の4thアルバムです。
輸入盤なので詳細は分かりませんがトータル・コンセプト・アルバムのようで音楽的にはかなりプログレに近く何でもアリなサウンドが特徴ですが、さすがそこは一筋縄ではいかない彼等らしく人を喰ったようなユーモア精神が全開で高尚な深遠さは微塵も感じさせません（笑）。
"Action Strasse" , "The Tale Of The Giant Stoneater" , "Give My Compliments To The Chef" 等、聴き応えのある曲が収録されています。
アクが強いので万人向けとはいえませんが、演奏はハードかつタイトでハード・ロック・ファンにもオススメしやすいアルバムです。
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