この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | インダストリアル/エレクトロ | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンド
MARILYN MANSON
曲ランキング
最近の発言
関連アーティスト
Portrait of an American Family (18)
Antichrist Superstar (92)
Mechanical Animals (51)
Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death) (60)
The Golden Age of Grotesque (42)
Eat Me, Drink Me (6)
The High End of Low (4)
Born Villain (3)
The Pale Emperor (0)
Heaven Upside Down (0)
The Last Tour on Earth (28)
Guns, God and Government World Tour (2)
Lest We Forget-the Best of (24)
Smells Like Children (16)
The Other Side Of... (4)
Dead to the World (2)
God is in the Tv (2)
Resident Evil - Soundtrack (2)
Blair Witch2サントラ (0)
Lost Highway - Soundtrack (0)
Queen of the Vampire (0)
Spawnサントラ (0)
Wwf Forceble Entry (0)


解説
1989年にアメリカ合衆国フロリダ州で結成されたロックバンド。
結成当時のバンド名はMarilyn Manson & the Spooky Kids。1992年に現在のバンド名となる。
その音楽性は専らハードロックやインダストリアルメタル、オルタナティブロックに分類されるがポップな要素を多く含んでいる。アルバムごとに全くといっていいほど音楽性を変える。その独自の世界観と哲学を反映させた歌詞も特徴。その音楽性や哲学、カリスマ性はジャンルを問わず、国内外のアーティストに影響を与えている。
コンサート活動には非常に精力的で、大規模な仕掛けや趣向を凝らした演出を欠かさない。紋章入りの真っ赤なたれ幕と黒焦げの星条旗の前で、ナチスさながらに壇上で歌い叫ぶなどといったことを行う。聖書を破り捨てるなどの演出から、ライブ会場の前にてキリスト教の団体による抗議デモが見られることが珍しくない。ヨーロッパでのツアーでは豚の血を会場に撒くなどの過激な演出でマスコミからのバッシングも受けた。
世界総売上は5,000万枚以上。


Current members (リーダーはMariln Manson)
Marilyn Manson – lead vocals, tambourine, saxophone, pan flute (1989–present)
Twiggy Ramirez – bass, guitars, backing vocals (1993–2002, 2008–present)
Gil Sharone – drums (2014–present)
Paul Wiley – guitar, backing vocals, programming (2014–present)
Daniel Fox – keyboards, percussions (2015–present)
Tyler Bates – guitar, backing vocals (2014–2015, 2016-present)



外部リンク
"MARILYN MANSON" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索

コメント・評価

Selected Comments
51. ウシオ ★★ (2004-08-22 18:13:00)
マリマンのベスト私は結構楽しみですよ!確かに今までのコンセプトとタイプの違うモロ商業向けの作品(?)になる事は言うまでもないだろうけど、今までのPVを収録したDVDがついてたり一部新曲が混ざってたりするらしいからあながち捨てたものではないかと…。
→同意(0)
53. サトラレタin大阪 ★★ (2004-09-07 20:24:00)
ブライアン、燃え尽きちゃったのかなぁ…。
ネットで素顔の画像(運転免許、かな?)を見たんですけど、眉毛の無いなんか悲しげな「オッサン」でした。
痩せ型だしなぁ。
→同意(0)
56. #705 ★★ (2004-10-30 00:00:00)
やったー!!!
来年2月のソニックマニアにマリリン・マンソンが出る!!!
さて、ところでジョン5の抜けた穴は一体誰が埋めるのでしょうか???
フェスで観るよりは単独公演で観たいけど、この際我が儘なんか言ってられません!
行くぞ~(^0^)!!!
→同意(0)
57. こうじ ★★ (2004-12-20 23:02:00)
もちろん行きますね。ソニマニ。
体が疼く…
MTVでビッグアーティストをトリビュートする企画
『MTV icon』ってのがあって、the cureやってたが何とマンソンが司会!!!!
“俺にとって重要な存在。メタルだけじゃないって教えてくれたんだ"
“俺はcureとの出会いが遅かった。秘密結社に入る気持ちだった。"
なんだ~ブライアンったら。俺と遍歴似てるじゃないの(笑)
→同意(0)
69. J.K.O. ★★ (2006-09-10 00:28:00)
俺もMETALLICAのDVDでトゥイギー観て驚きました。
でもコメンタリーでジェイムス・ヘッドフィールドに服装で不合格と言われていて、少しかわいそうでした。
→同意(0)
70. コールドデモン ★★ (2007-01-06 19:02:00)
別に曲とかには関係ない話だけど
離婚したらしいね
奥さんと
→同意(0)
71. 赫月 ★★ (2007-01-20 22:33:00)
Reflecting GodもいいけどやっぱりBeautiful Peopleもいい
どっちもいい
そんな俺はライブのGreat Big White Worldが一番好きだけど
http://www.youtube.com/watch?v=ekUUefX21dM
→同意(0)
75. GTX ★★ (2008-04-23 01:34:00)
トゥイギー・ラミレズが戻ってきたねぇ
こりゃ期待しちゃうよ
→同意(0)
77. Spleen ★★ (2009-03-14 02:07:00)
新譜は今年5月13日に発売される予定だそうですね。初回限定盤SHM-CDで。
「'09年春にも新作発表か?」のニュース聞いた時には全く当てにしてませんでしたが、何か見込みありそうな気がしてきました。タイトルといくつかの曲名も出てるみたいだし。もしこの日付が正確なら、ちょっと誕生日に近いので嬉しい。でもそこは発売延期常習犯(笑)のマンソンのこと、何があるか分かりません。
まぁいずれにしても、トゥイギーが戻って創作意欲に火がついたんだったら大歓迎です。
→同意(0)


Recent 20 Comments

81. さとすい ★★ (2009-06-20 16:15:00)
Spleenさんは熱心なマンソンファンですね^^
僕も見習わなきゃ。


82. Spleen ★★ (2009-06-23 05:09:00)
>さとすいさん
恐縮です(笑)。ただ、悪く言えばどうでもいいネタまで知っている人間ですので、そこのとこは見習わない方がいいかも。
先日、Hellfestでマンソンのステージを観てきました。
ついでに言えば、ライヴでトゥイギーを観たのはこれが初。
2人とも仲良しの悪ガキといった感じで、実に楽しそうでした。1度はマンソンがトゥイギーのギターを奪い(?)、トゥイギーが歌う場面もありました。その勢いで「Rock'n'roll Nigger」演ってくれた時には首のリミッターが取れちゃいました(笑)。
『Antichrist…』期の破壊衝動を期待すると肩透かし食うかもしれません。現在マンソンは破壊神や救世主ではなく、『Portrait…』期のような性質悪い悪戯やらかすクソガキという姿勢のようだからです。

→同意(0)

83. さとすい ★★ (2009-06-24 22:12:00)
おおお^^liveに参戦したのですね!!!
僕がマンソンを知ったのは17歳のときです!!「現在21」
最近VHSのDEAD TO THE WORLD を見たのですが当時のマンソンは本当にヤバいです(@_@;)


84. さとすい ★★ (2009-06-25 00:49:00)
ちなみに特に好きな曲は、LIVEヴァージョンのランチボックス、THE FIGHT SONG DISPOSABLE TEENS ARMA-GODDAMN-MOTHERFUCKIN-GEDDONです^^


85. Spleen ★★ (2009-06-26 21:33:00)
>さとすいさん
『Dead To The World』ご覧になりましたか……あれはマンソン史上最もヤバい映像作品ですね。初心者はもとよりファンに観せるのもためらうこともある(って言っておいて『このCDを買え!』で発言してるんですが)。
「Lunchbox」のライヴ版は私も好きです。せっかくトゥイギー戻ってきたんだから、この曲もライヴでやってほしかった……というのは贅沢な要求ですね。
「Arma-Goddamn…」も「Disposable Teens」「The Beautiful People」のノリでライヴ映えする曲でした。
ちなみに、ライヴの「Disposable…」でマンソンは張り切り過ぎたのか、サビを歌うタイミングを間違えてしまいました。ミスに気づいて後ろ向いちゃたマンソンは、正直ちょっと可愛かったです(すみません)。

→同意(0)

86. さとすい ★★ (2009-06-30 23:40:00)
Spleenさん、共感してもらえてとてもうれしいです^^
そういえば最近マンソンは「The Dope Show」をプレイする前には、ドラッグに手を出さないよう観客に呼びかけていましたとゆうnewsを見たのですが
それには僕も賛成です。しかし、ドラッグ反対を呼びかけながらThe Dope Showを歌うのはマンソンらしいですね^^


87. Spleen ★★ (2009-07-02 20:56:00)
>さとすいさん
記憶とヒアリングが定かではありませんが、確かに「The Dope Show」の前に「お前らドラッグには気をつけろよー」というようなことを言ってました。
自伝によればマンソン自身オーバードーズの経験があるので、その点は説得力あるように思えるのですが……現在に至るまで「ドラッグ使ってるよ」と豪語していることを踏まえると「お前が言うのかよ!!」とレスポンスしたくなります(笑)。

→同意(0)

88. さとすい ★★ (2009-07-05 23:46:00)
Spleenさん、まさにそのとおりですね笑
そういえば、YOU TUBE で見たのですが、先日亡くなられたマイケル・ジャクソンについてマンソンがコメントしたようですが・・・英語がわかりません涙
http://www.youtube.com/watch?v=RQQuuFlf9cA&feature=fvsr


89. Spleen ★★ (2009-07-07 11:50:00)
>さとすいさん
上記の動画を観たんですが、これは確かマイケルが亡くなる前のものだったと思います。
マンソンは「俺マイケル・ジャクソンに間違えられたことあるんだよ」と言ってます。多分「色白&黒フードをすっぽり被っている」繋がりのジョークでしょう。
かつてはマイケルについて「エイリアン扱いされてる者同士気が合うかも」と冗談とも本気ともとれる発言をしていたマンソン。今回の彼の急死については何を思っているのか。

→同意(0)

90. さとすい ★★ (2009-07-08 17:51:00)
Spleenさん!!!助かりました!!!^^
ありがとうございます!!
それにしてもマンソンはいつでも化粧しているのですね笑


91. Spleen ★★ (2009-07-10 09:43:00)
マンソンと化粧繋がりの話題で……。
10月に日本で開催されるV-Rock Festivalに出演するそうです。文字通りヴィジュアル系アーティストが勢ぞろいするそうで。Negativeの名前もありますね。
オフィシャルはこちら。
http://www.v-rockfes.com/
利点 : 邦楽ヴィジュアル・洋楽HM/HR両者の新規ファン開拓、また互いの食わず嫌いを克服できる可能性あり
難点 : ヴィジュアル系に耽美性を求める人々に、マンソンの客にケツ突き出しorパンツの中に手突っ込みパフォーマンス(相変わらずそういうことやってるんですよ)はどう映るのか……

→同意(0)

92. さとすい ★★ (2009-07-11 01:00:00)
Spleenさん、マンソンは外見はゴシックだしある意味ヴィジアル系とも考えられなくはないですね^^オフィシャル見ました!!
結構豪華ですよね。マンソンのライブパフォーマンスは相変わらずなのですね笑
そのままのマンソンでいて欲しいと願ってます!!


93. さとすい ★★ (2009-07-14 00:22:00)
またライブアルバム出して欲しいなぁ


94. Spleen ★★ (2009-08-07 22:31:00)
10月に単独ツアーが決定したそうです!!
http://www.creativeman.co.jp/artist/2009/10manson/index.html
正直、セットリストが僅かながら長くなるので、フェスよりは単独に行きたい……。

→同意(0)
95. Spleen ★★ (2009-10-23 01:19:00)
22日のZepp Tokyo公演に行ってきました!!!
マンソンの御機嫌は大変に麗しく、オーディエンスのボルテージも後方まで歓声に包まれるほど高く、今まで観てきた中では最高レベルのライヴだったと思います。これにはやはりトゥイギーの存在があったのがでかいんでしょうね。(開演直前から『ラミーーー!!』の絶叫がありましたよ)
「スポットライトは俺一人には大きすぎることもある。だから2人でシェアするんだ」とトゥイギーを抱き寄せたり、互いに「Fuck you!」の応戦をしたりと、Hellfestの時以上に仲良しぶりを発揮してました。もう見てて微笑ましいぐらいです(笑)。
「The Dope Show」の前「絶対ドラッグには手出すなよ!!」と言いつつ錠剤を口に含んでオーディエンスにぶはーっと吐き散らすし、MCは下ネタの嵐だし、あんなに楽しそうなマンソン見たのは初めてです……。

…続き

96. Spleen ★★ (2009-11-07 09:55:00)
オフィシャルで「Running To The Edge Of The World」のPVが公開されました。
欲を言えばこの曲もライヴで聴きたかったんですが、そうすると会場がまったりし過ぎるか……。
マンソン(眉毛あり)が歌う表情だけが延々映し出されるだけかと思いきや、最後にこの光景の全貌が伺えます。
……そこまでグロではありませんが若干スナッフ・フィルム入ってました。「死を探し求めてるんじゃない」と歌いつつ死人が出てます。

→同意(0)

97. Spleen ★★ (2011-02-27 00:46:42)
かなり長くに渡ってドラマーを務めてきたジンジャーですが、とうとう脱退してしまったようです。
この人のドラムと、何回骨折しても辞めなかった忍耐強さが大好きなだけに残念です。
正直トゥイギー脱退時よりも残念です。

ちなみに、当面はロブ・ゾンビのツアードラマーだそうです。
…ってどっちにしろホラー寄りでキャラのどぎついフロントマンのところで仕事かい。

→同意(0)
98. k.s.m.2 ★★ (2012-01-30 13:05:00)
話題作の発売から10年経ってようやくまともに聞けるようになった,という
意味合いでSLIPKNOT(初期の)とかSOAD(末期の)みたいな立ち位置のバンド。
そしてSpleenさんのコメントが常に連想されるバンド。

音としては,メタルと呼ぶのには色々と違和感があるが,こと「ロックとしか
呼べないバンド」に分類すれば世紀末最強という印象。ポップでキャッチーで
メロディアスなグラムだったりアリーナだったりするロックで,よくぞここまで
キャラと主張を立てたものだと思う。
PVも「Tourniquit」とか「Dope Hat」とか,映像が映ってる景色以上に見る側の
イメージを更に膨らませるセンスが実に見事。

1st~ベスト(通常版)まで所持だが,好みとしては
歌心満載の『MA』
リズム感とポップさを混ぜて見事に装飾

…続き

99. 名無し ★★★ (2012-10-05 21:23:25)
俺は本当にマリリン・マンソンという音楽に出会えて感謝しています。

| 発言: 1-50  

発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage