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オルタナティブ/グランジ | ロック/ブルース
THE VERVE
Urban Hymns (1997年)
1. Bitter Sweet Symphony (14)
2. Sonnet (0)
3. The Rolling People (5)
4. The Drugs Don't Work (11)
5. Catching the Butterfly (2)
6. Neon Wilderness (0)
7. Space and Time (0)
8. Weeping Willow (0)
9. Lucky Man (0)
10. One Day (0)
11. This Time (0)
12. Velvet Morning (5)
13. Come On / Deep Freeze (0)
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解説


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1. Bitter Sweet Symphony, 2. Sonnet, 2. The Rolling People, 2. The Drugs Don't Work, 2. Catching the Butterfly, 3. Neon Wilderness, 4. Space and Time, 5. Weeping Willow, 6. Lucky Man, 7. One Day, 8. This Time, 8. Velvet Morning, 9. Come On / Deep Freeze


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ぶっころすけ ★★ (2004-04-05 19:42:00)
友達に勧められたシリーズ第二段。
現在は解散しているらしいのですが、名作だから聞いておけとの事。
この曲もHM/HRを期待して聞くと泣きをみますので注意。
さて、今回も説明上手い人待ちで終了。
→同意(0)
2. 酒とバラの日々 ★★ (2004-05-27 23:37:00)
90年代後半のイギリスを代表するアルバム。サイケデリックなロックが基本線なんだけど、叙情的でメロディの美しい曲が並びます。
このバンド、ボーカルのリチャード・アシュクロフトとギターのニック・マッケイブの不仲が有名でほとんど崩壊状態だったのに、
完成された奇跡の傑作とこのアルバムは評されてます。前作よりも叙情的で美しく、ある意味「分かりやすい」ボーカル・メロディーが印象的。
…それはリチャードがソングライティングの主導権を持って作った曲が多いというのがあるのかもしれません。
ストーンズの曲からストリングス部分を拝借した、1曲目の「ビター・スウィート・シンフォニー」はもちろん、
シングルになった「ソネット」「ドラッグス・ドント・ワーク」「ラッキー・マン」はメロディが美しく、特に良い。
「ローリング・ピープル」「カム・オン」みたいなグルーヴ感のあるギターが引

…続き

3. SCARECROW ★★ (2004-08-19 17:32:00)
久々にこのアルバムをCDラックから出してきて聴いてみました。
BGMとしてひたすらリピートしてその日一日が暮れていきました。
そんな感じでとても雰囲気のいいアルバムです。

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4. ERORIN ★★ (2005-05-25 11:06:00)
私もBGMとして結構重宝してます。
夏から秋がベストフィット !!

→同意(0)

5. 名無し ★★★ (2012-06-16 21:19:23)
聴いていると絶望感で涙があふれてくる。そんな一枚

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