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国内ミュージシャン
T
THE ALFEE
夢幻の果てに (1995年)
1. 孤独の影 (3)
2. 幻夜祭 (14)
3. LIBERTY BELL (10)
4. 罪人たちの船 (0)
5. 哀愁は黄昏の果てに (6)
6. 殉愛 (0)
7. 悲劇受胎 (13)
8. COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて- (0)
9. FUNKY PUNKY (0)
10. まだ見ぬ君への愛の詩 (0)
11. WILD BAHN! (0)
12. 冒険者たち (14)
13. 哀しみの泉 (0)
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解説


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1. 孤独の影, 1. 幻夜祭, 1. LIBERTY BELL, 2. 罪人たちの船, 2. 哀愁は黄昏の果てに, 2. 殉愛, 3. 悲劇受胎, 4. COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-, 5. FUNKY PUNKY, 6. まだ見ぬ君への愛の詩, 7. WILD BAHN!, 7. 冒険者たち, 8. 哀しみの泉


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. HIROPI ★★ (2004-04-18 01:25:00)
オビに「震えて聴け!」とありますが、はい、確かに震えて聴きました(笑)。入魂の力作です・・・が、秀曲と駄曲とが両極端かな。
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2. 高見沢俊子 ★★ (2005-08-29 21:52:00)
これだけはマジで名盤です。


3. ユチョ ★★ (2006-05-30 14:50:00)
これは確かに震えて聴けるアルバムです。


4. 鶴巻 ★★ (2007-03-05 07:30:00)
当時ヒットしていた一連の流行歌に対するアンチテーゼの意味も込めて作ったという本作は、ALFEE流のプログレ・ハードに特化したアルバム。
PINK FROYD風のイントロで始まる"孤独の影"から全13曲はまさに至高の芸術。
本人たちも、これをライブで再現出来るのか?と、ちょっと悩んだという。
矢張り60~70年代の音楽を原体験した人は一味違う。
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5. 坂崎張扇 ★★ (2008-08-25 22:15:00)
発売日直前の震災で被災したわけではありませんが、「震えて聴け!」というコピーにどうしても気味悪さを覚えてしまいます。
アルバム自体は前半は内省的な歌詞、重い雰囲気を有する曲が多く、後半はポジティヴな曲が多めになっていますが、所謂「捨て曲」が無く、THE ALFEEのもっとも秀逸なアルバムの一つといっても過言ではないでしょう。
12曲目までならば、人によっては聴いていて疲れるアルバムになっているかもしれません。併し、「哀しみの泉」が癒してくれます。
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6. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-15 02:21:31)

プログレ色濃いアルバムで、ハードですね。
ツーバス使ったり、スネア裏打ちで疾走する曲もあることがあるので、高見沢さんの楽曲能力の基本は60年代~70年代ハードロック、メタルの影響が多いですね。

プログレやハードな曲が多く、メロディーラインも実にいいものが多数あり、同じ日本のジャンヌを思わせる部分が多数あり勿論演奏も完璧
このアルバムのキラーチューンは7曲目 “悲劇受胎” この曲はメロパワと言い切ってしまえるほどで、ツーバス、スネア裏打ちで疾走するスタイルにシンガロング系のサビが乗るという
王道ジャーマン系でカッコいい
アコギがクサいメロを奏でるソロも完璧!

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7. 名無し ★★★ (2017-05-18 03:05:24)
ALFEE好きになったきっかけは希望の鐘が鳴る朝に、の桜井賢氏の伸びやかなボーカルから。
しかしALFEEの引き出しの多さにALFEEがきっかけでメタル、フォーク、プログレ、クラシックに足を突っ込むことに。

これとアルバムorb、renaissanceは狂ったように聴いてたな。一曲目の孤独の影、二曲目幻夜祭で魂持ってかれました。

メタル多少聴き比べしてみたけど馴染むものがなく唯一sonata acticaにハマっているのは、コーラスと疾走感がALFEEと似ているからだと思ってます。

2000年以降のアルバムは捨て曲も多かったりしますが、ゆる~く追い続けてます。liveもまた行きたいです。

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