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90年代 | M | ゴシックメタル | ドゥームメタル | ドラマティック | ブリテン | 叙情/哀愁 | 鬱/絶望
MY DYING BRIDE
Songs of Darkness, Words of Light (2004年)
1. The Wreckage of My Flesh (2)
2. The Scarlet Garden (2)
3. Catherine Blake (0)
4. My Wine in Silence (5)
5. The Prize of Beauty (0)
6. The Blue Lotus (0)
7. And My Fury Stands Ready (2)
8. A Doomed Lover (3)
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解説


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1. The Wreckage of My Flesh, 1. The Scarlet Garden, 2. Catherine Blake, 2. My Wine in Silence, 3. The Prize of Beauty, 4. The Blue Lotus, 4. And My Fury Stands Ready, 4. A Doomed Lover


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2004-04-18 11:34:00)
Turn loose the Swansに勝るとも劣らない出来に納得。
限りなく暗く、ドゥーミー。特にヴォーカルは表現に幅が出てきてると思った。
相変わらず曲に起伏があり、だるーい音ながらも妙にドラマティック。特に走るパートは異様なまでの臨場感があります。
演奏の抑揚は今作のモノだが、メランコリックな感触や孤独感掻き立てる雰囲気はTurn loose the Swansには敵わないといった感じ。どちらの作品も独特な魅力がありますね。

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2. ボドムっ子 ★★ (2004-06-30 02:24:00)
頭の上半分を失い、翼のもげた天使が廃墟で哭き叫ぶ。そんなジャケです。
アートワークも芸術的なら、音楽も芸術的。
こんなにも哀しい音楽は今まで聴いたことがありません。
シンセの使い方が絶妙で、曲がグッと引き締まってます。
そしてKamikoさんの仰るとおりVoの表現力も見逃せないポイント。
ここまで暗くて哀しいと「美しい」と言うほか無いです。

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3. ルリヲ・フルチ ★★ (2005-10-10 23:10:00)
ゴシックなバンドはあまり好きじゃないんですが、このアルバムはほぼ別格。
ドゥームとしての基盤がしっかりしているからのかな?聞けます。
ジャケットが曲のすべてを現しているアルバムですね。
ジャケットが気に入った人は買ってもいいのではないでしょうか(冗談です)。

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4. 冷水 ★★ (2008-07-18 18:06:00)
このバンドは2、3、4作目を良く聴いてて、それ以外のアルバムはこれらに比べるとつまらないな・・・
と思っていたのですが、これはいいですね。
表現力が各段に上がっています。
ギターの音色が重苦しく、2・3作目で見られた殺気を感じます。
このアルバムはMy Dying Brideの中でも光っていると断言出来る。
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5. 冷水 ★★ (2008-07-18 18:22:00)
このバンドは2、3、4作目を良く聴いてて、それ以外のアルバムはこれらに比べるとつまらないな・・・
と思っていたのですが、これはいいですね。
表現力が各段に上がっています。
ギターの音色が重苦しく、2・3作目で見られた殺気を感じます。
というか聴きこんでみると2作目のやるせない雰囲気ムンムンです(笑
このアルバムはMy Dying Brideの中でも光っていると断言出来る。
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