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80年代 | 90年代 | K | スイス | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派
KROKUS
Hellraiser (2006年)
1. Hellraiser (0)
2. Too Wired to Sleep (0)
3. Hangman (0)
4. Angel of My Dreams (0)
5. Fight On (0)
6. So Long (0)
7. Spirit of the Night (3)
8. Midnite Fantasy (0)
9. No Risk No Gain (0)
10. Turnin' Inside Out (0)
11. Take My Love (0)
12. Justice (0)
13. Love Will Survive (0)
14. Rocks Off! (0)
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1. Hellraiser, 1. Too Wired to Sleep, 2. Hangman, 2. Angel of My Dreams, 2. Fight On, 3. So Long, 3. Spirit of the Night, 4. Midnite Fantasy, 5. No Risk No Gain, 6. Turnin' Inside Out, 7. Take My Love, 8. Justice, 9. Love Will Survive, 9. Rocks Off!


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. cri0841 ★★★ (2016-06-12 22:37:09)
15th。最近の作品を追いかけたが、どうやらこれが彼らの集大成的作品としてオススメ出来そうですね。
総じて曲のレベルが高く、いつものAC/DCタイプの曲も気持ちよく聴ける。素晴らしいバラード、『Headhunter』を
彷彿とさせる疾走曲もある。ギターは現在UNISONICのマンディ・メイヤー、彼は今でもKROKUSと掛け持ちしてる
ようです。プロデューサーはデニス・ワード。流石デニス、作品のレベルの高さは見事です。

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2020-03-02 00:37:38)
スイスの国民的HRバンドKROKUSが、ドイツのAFM RECORDSに移籍後、1stアルバムのリリースから丁度30年というタイミング(’06年)で発表した15thアルバム。ちなみにプロデュースはPINK CREAM 69のデニス・ワードが担当しています。
タイトルが『HELLRAISER』と何やら厳めしい感じなので、もしかしたら名作『髑髏の紋章』ばりの80年代ヘヴィ・メタリックなサウンドを演ってくれているかも…と、仄かな期待を胸に聴き始めてみれば、立ち上がりからロックンロール・ナンバーが連打されるマッタリとしたお出迎え。やはりAC/DC路線には微塵の揺るぎもなかったという。そりゃそうか。
ただ、母国のアルバム・チャートで№1ヒットとなった前作『ROCK THE BROCK』(’03年)に続き、本作も最高第2位をマークしてゴールド・ディスクを獲得する等、KROKUSの健在ぶり

…続き
3. 失恋船長 ★★★ (2020-07-27 18:17:34)
前作はスイスで売れて成功したと思われたのだが、フェルナンド・ヴァン・アーブがバンドを離れるという大事件が勃発。オリジナルメンバーがいない中でバンドはマーク・ストレイスを中心に活動。前作から参加のギター、ドミニク・ヴァベス。90年代から出たり入ったりのトニー・キャステルがベースを引き続き担当。新しい血としてドラムに、あのステファン・シュワルツマン、ギターはマンディ・メイヤーときたんですから驚きです。
この新しい血の導入が、どう音楽性に影響を及ぼすのかと思いましたが、プロデュースを担当する気鋭のデニス・ワードの下、マーク・ストレイスの歌声を生かした、クロークスのキャリアを網羅したような作風に落ち着いた。
とにかく、前作にあった温和なムードを打破、悪っぽいイメージを音に込め、その中で大衆的なスタイルをあったりと、バラエティ色も豊かなベテランによる全時代対応の総決算スタイルを取ってい

…続き
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