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80年代 | 90年代 | K | スイス | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派
KROKUS
Heart Attack (1988年)
1. Everybody Rocks (0)
2. Wild Love (5)
3. Let It Go (3)
4. Winning Man (2)
5. Axx Attack (9)
6. Rock 'n' Roll Tonight (3)
7. Flyin' High (2)
8. Shoot Down the Night (2)
9. Bad, Bad, Girl (7)
10. Speed Up (4)
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解説


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1. Everybody Rocks, 1. Wild Love, 1. Let It Go, 1. Winning Man, 1. Axx Attack, 1. Rock 'n' Roll Tonight, 1. Flyin' High, 1. Shoot Down the Night, 1. Bad, Bad, Girl, 1. Speed Up


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し ★★ (2014-03-22 16:04:08)
本当に彼らって何がやりたいのかよくわからないバンドですね。
AC/DCもどきって言われることが一番多い気がするけど、70年代のワールドワイドデビュー前は
プログレやってたらしいし、(時折なるほどと思わせるところがあり、このアルバムでも出てきます)
このアルバムでは、フェルナンドのギターが結構頑張っている感じですね。


2. 正直者 ★★★ (2019-01-01 14:09:56)
個性がないのが俺たちの個性だ。パロディ風のフレーズが何か所も入っているのは気になるが、KROUKS特有の縦ノリのパワフルなリズムは、余分なものがなくシンプルで聞きやすい。歌の巧さも流石だし、男臭いロックは野性味が漂っている。

→同意(0)
3. 失恋船長 (2020-02-21 22:01:39)
ヘアメタル勢になびきグラムロックしたなとコアなファンからは見放されつつあったバンド。しかしビルボートチャートに100以内に入るなど、けして失敗したとは言えないのが切ない。今となっては痛し痒しな状況に陥っていると冷静に判断出来るのだが、リリース時の浮かれまくりのバブルメタルシーンに思いを馳せれば、多くのバンドが大なり小なり、やりに行っているので…なんだか懐かしい時代背景に思いを馳せ目を細めますね。BURRN的には、扱われなかったのかも知れないが、アメリカ的には売れており、Change of Addressはビルボードチャートの45位を記録、モデルチェンジは一定の成果を上げたと言えよう。今作のリリースがけして注目度は低いなどあり得ません。むしろ次の一手を狙いに行く重要な作品と位置付けています。

88年という機運の高まった中でこのバンドが手を出したのが継ぎ接ぎだらけのロックサウン

…続き
4. 火薬バカ一代 ★★ (2020-06-03 00:09:47)
次世代バンドが続々メガヒットを飛ばすアメリカにおいて、徐々に居場所を失いつつあったKROKUSが、オリジナル・メンバーであるクリス・フォン・ロア(G)復帰と、MCA RECORDSへの移籍を経て'88年に発表した10thアルバム。
安定感のあるパフォーマンスや、マイケル・ワグナーが手掛けたプロダクションからはメジャー・バンドとしての貫禄が溢れてくる一方で、やる気が空回りしたかの如くDEF LEPPARDからWHITESNAKEまで、元ネタがスケスケ過ぎて目のやり場に困るような楽曲が続くため、「KROKUSがやらかした作品」として評価が割れる本作。
これ聴いて立腹するHR/HMファンの気持ちも非常に分かるのですが(当時メンバーは曲作りについてインタビューでどう答えていたんでしょうかね?)、後追いリスナーの気楽さゆえか、ライブで盛り上がりそうなアンセミックな③、『悪徳のメタル軍団

…続き
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