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80年代 | 90年代 | K | スイス | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派KROKUS
Round 13 (1999年)
解説
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1. Heya, 1. Money Back, 1. Break Free, 1. Guitar Rules, 1. Blood Comes Easy, 1. Suck My Guitar, 1. Gypsy Love, 1. Whitchhunt, 1. Backstabber, 1. Wild Times
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 正直者 ★ (2019-02-10 19:07:34)
2000年を前にKROKUSも余計な色気を出してしまった。全ての曲が弱い。中途半端なAC/DC路線のリフの流用、安直なトレースは看過できないレベルに聞こえる。曲そのものが良ければ、いつものことと飲みこめるのに今回は辛いかな。
スイスのレジェンドが、この程度のクオリティで満足させようなんて思ってはいない。時代が悪かったではすなまいぞ。
フックのある⑤だって、このアルバムだから目立つ程度、時代を意識しすぎた悪例を残した。
ここでリードシンガーを担当したのは現Nazarethのカール・センタンス、彼の渋いが張りのある声が救いだ。
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