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90年代 | M | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美MARK BOALS
Edge of the World (2002年)
解説
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1. Fly, 1. World on Fire, 1. Lady Babylon, 2. Taking Control, 3. Up to You, 4. Between Two Mirrors, 5. Garden of Pain, 6. Through the Endless Night, 7. Trouble In Paradise, 7. Crossfire, 8. The Criminal, 9. Hold On (To Our Love)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 粗茶ですが ★★ (2004-06-09 22:09:00)
3rd。
参加ミュージシャンはTony Macalpine(Gt & Key)、Chris Brooks(Gt)、Neil Citron(Gt)、Jeff Kollman(Gt)、Vinny Appice(Dr)、Virgil Donati(Dr)、Erik Norlander(Key)。Baは全曲Mark Boalsがプレイ。
やっぱり、今作については誰も発言してないのか・・・。
ほぼ同時期に発売されたRING OF FIREの「DREAMTOWER」と一緒に購入したが、正直がっかりした。
まあ、当時の私は疾走チューンがないと分かった時点でろくに聴き込みもせず放置していたのだけれど。
楽曲については、セッション的色合いも濃く、中級者以上向けのように思う。
どおりで、私が拒否反応を示したわけだ(笑)。
正直、華々しさや疾走感を求めるリスナーにはオ
…続き
2. お宝発見隊長 ★★ (2005-04-14 10:44:00)
結構いいと思うのだが…。確かに玄人好みの楽曲が多いと思う。
腰を落ち着けてじっくり聴いてみるといいかも。
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3. 名刀シイタケ ★★ (2006-08-19 21:56:00)
このアルバムは、結構変拍子やら変則リズムやらが飛び出てきたりします。しかし、歌メロがとっつきやすいので、そんなに気にならないかと思います。逆に聴き込もうとすれば聴き込むことも可能です。マークのボーカルは伸びやかでとても素晴らしいですよ。個人的には、ソロ2ndの、リングオブファイアより好きですね(バンド名義となれば話は別ですが)。色々なゲストが参加していますが、ドラムのヴィニー・アピスのプレイは素晴らしいですね。ヴァージルは相変わらずなフレーズをところどころで聴かせてくれます。
マークが作曲したものがかなりありますが、いずれも素晴らしいと思いますよ。リングオブファイアの4thアルバム収録の、パーフェクトワールドが気に入っている方はこの作品もぜひ聴いてみてください。マーク作のものは、ああいう雰囲気があります。
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