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E | イタリア | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁ELVENKING
Wyrd (2004年)
解説
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1. The Losers' Ball, 1. Pathfinders, 1. Jigsaw Puzzle, 2. The Silk Dilemma, 3. Disappearing Sands, 3. Moonchariot, 4. The Perpetual Knot, 5. Another Haven, 6. A Fiery Stride, 7. Midnight Circus, 7. A Poem for the Firmament
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. KUZU ★★ (2004-06-12 17:57:00)
イタリア出身、6人編成、クサメタルにはなるんでしょうけど、独特の展開とストリングス・音階を持つバンドで、凡百の疾走メタルとは完全に一線を画していると思います。で、彼らは現時点で「孤高」と思います。
唯我独尊に近い路線(唐突で急激な展開・曲構成)から一気に、一般にHR/HMで取り入れられている展開を取り入れた、「普通」に近づいた一品。ただそれでも、時折見せる緩急の変化や展開の妙には、これまで彼らが貫いてきた「変」さ加減が顔を見せてくれて嬉しいです。
メロディーのパーツはどの場面でもとっても魅力的で優しい。アコースティック楽器をふんだんに織り交ぜて、でもそれが絶妙に彼らのHeavynessやスピード感にマッチしてます。FINTROLLやWUTHERING HEIGHTSのケルト臭と若干異なる感触、とってもフォーク的、でジプシー的?ポルカ的?なのかな。コーラスは厚くて効果的。飽きあ
…続き
2. IP ★★ (2008-07-31 17:32:00)
たしかにこのアルバムはいいです!!
フォークメタルとしてはまだまだですが
クサイメロディがいいww
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