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R | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美RING OF FIRE
Lapse of Reality (????年)
解説
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1. Saint Fire, 1. Change, 1. The Key, 1. Darkfall, 1. You Where There, 2. Perfect World, 2. Don't Know (What You're Talking About), 3. Faithfully, 3. One Little Mystery, 4. Machine, 5. That Kind Of Man, 5. Lapse Of Reality, 6. White Room, 6. Isn't It Time
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. すりっぷのっと ★★ (2004-08-09 22:11:00)
3rd。1回聴いただけで好きになる人は殆ど居ないと思います。内容がちょっと平凡な感じで無理な人は何回聴いても無理かも・・・・
何となく全体的にメロディが弱い感じがしますね。曲調が美しい曲が多いだけに勿体無い。あと、似たタイプのバンドであるSYMPHONY Xのように超名曲が2~3曲欲しいところです。ただ、個人的にはプログレッシヴな曲が多いのは好印象でしたね。
③④⑦⑭(⑭は日本盤ボーナストラック)は結構気に入りました。美しい旋律が心に響きます。
次回作ではもう少しメロディをパワーアップして欲しいですね。実力のあるバンドだけに本気出せば凄いアルバムが出来るハズだ!!
★★
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2. 銘菓ひよこ ★★ (2004-08-18 02:10:00)
マーク・ボールズのVoが圧倒的に好きだ。トニマカも昔から贔屓にしてるギタリストだ。
バージル・ドナティも素晴らしいテクニックを持っている。フィリップ・バイノも堅実なプレイで良し。
が、これだけのメンツが集まっていながら、バンドの間に何のマジックも存在しないとこがちょっと痛い。
それと、トニマカのギターの音色ってこんなんでしたっけ?昔はもっと音の粒立ちが良かったような気が・・・
ボールズのVoも往年の声の張り、艶はちょっと失われたかな、って感じもする。
収録曲中、一番印象に残るのがホワイトルームっていうのもちょっとなぁ。
トニマカだって、もっといい曲書けるはずだし、インストが2曲ぐらい入っててもいいと思う。
無論平均的クオリティは楽々とクリアーしてるし、そんじゃそこらのバンドよりは一枚上なのは確かなんだけど。
好きなバンドなだけにちょっと歯が
…続き
3. area51 ★★ (2004-09-17 19:38:00)
vitalijがぬけたため,かなり雰囲気が変わりました...マチガイナイ!ただ,このchangeは,いい方向に向かったと思っています.とにかく今のメンバーの技術至上主義思想を抑えて,肩の力を抜いたplayをしており(以前に比べるであり,高いレベルは相変わらすですが),作曲も,ちょっと適当なところ(同じような感じの曲が多い)が,大人の余裕,というかベテランの自信すら感じます.というところで,かなり気に入っています.
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4. 粗茶ですが ★★ (2004-10-07 19:20:00)
3rd。
Vitalij Kuprij(Key)の後任としてSteve Weingart(Key)を迎えた作品。
果たしてスティーヴがヴィタリの穴を埋められるかどうかが非常に懸案ではあったが、その心配はいらなかったようだ。
ただこの点については、両者の音色使いやフレーズの微妙な違い、プレイ・スタイルの決定的な差などがあるために、最終的にはリスナーの好みで判断されてしまうのかもしれない。
前作「DREAMTOWER」と今作を通して聴くと、ひょっとしてRING OF FIREはファンを篩に掛けようとしているのではないかと勘ぐりたくもなってしまう。
このバンドの醍醐味の一つである、激しく疾走する曲の中でのマークの壮麗なハイ・トーンと、壮絶を極めた各プレイヤーのソロの応酬が減少傾向にあるのが非常に残念だ。
ただ、これはRING OF FIREのメンバーの視点が
…続き
5. 名刀シイタケ ★★ (2006-09-25 22:20:00)
ヴィタリが抜けてどんな感じだ?と思って買ったこのアルバム。実は発売がアーテンションの「フューチャーワールド」と同じという、何か因縁めいたものが…。私は両者同時に購入しましたよ。あちらはあちらで、ボーカルの喉にトラブルがあったりと大変でしたが、曲自体はしっかりヴィタリでした。
では、こちらはというと…?ホントに落ち着いた感じのするアルバムです。1曲目のセイントファイアは題名からしてゆらゆらと燃えるような質感があります。フィリップのベースが凄く心地いいです。
メロディはなんだかんだ言っても、トニーがいますので、結構魅力的なものがあります。特に③はホントに素晴らしいですよ。ひたすらに美しいです。マーク作曲の⑥もステキですね。ある意味一番今までの雰囲気が残っているかも?変拍子に変則リズム、さらには伸びやかなハイトーンと、聴き応えのある名曲だと個人的には思います。また、ベースもこなすマ
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6. 乃坂繭士 (2011-08-12 21:45:50)
トニー・マカパインが
リング・オブ・ファイヤーの楽曲の
主導権を握っていると、
思っていましたが、
実は、ヴィタリ・クープリの方が
楽曲監督なのだと
知ってしまったアルバムです(涙)
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7. 乃坂繭士 (2013-10-11 20:53:38)
このアルバム、発売当時に購入して
結局、売ってしまいました。
その後、ツタヤ等のレンタルに
在庫が無く、「廃盤」になったと
知りました。(涙)
しかし ロックの神様は、
「図書館」に、このアルバムを
残してくれていました。
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