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M | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美METALIUM
Incubus: Chapter Seven (2008年)
解説
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1. Trust (intro), 2. Resurrection, 3. Gates, 4. Incubus, 5. Take Me Higher, 6. Never Die, 7. At Armageddon, 8. Sanity, 9. Meet Your Maker, 10. Hellfire
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. †HIDE† ★★ (2008-01-24 13:53:00)
前作NOTHING TO UNDOからわずか1年でリリース。(早い)
「INCUBUS」とは夢魔と言う意味で、
今回は宗教戦争をテーマにしたアルバムだとか。
この作品のレコーディング中に、マティアスが何らかの理由で
ギターに専念できなくなり、
助っ人としてトロ・グリマルトがギターの半分を担ってるそうだ。
今回はドラマティックな作品に仕上がっている。
でもMETALIUM特有の漢臭さは健在。
前半はやや大人しいと思ったけど、後半から盛り上げてくれます。
個人的にはResurrectionやNever Dieの疾走曲よりも
Gates、At Armageddon、Sanityのミドルチューンが味があって
いいなーって思う。
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