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70年代 | 80年代 | 90年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | プログレッシブロック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | ロック/ブルースSTYX
Arch Allies: Live at Riverport (2000年)
解説
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1. Blue Collar Man, 1. Grand Illusion, 1. Fooling Yourself (The Angry Young Man), 1. Lady, 1. Brave New World, 1. Edge of the Century, 1. Heavy Water, 1. Too Much Time on My Hands, 1. Renegade, 2. Roll With the Changes, 3. Don't Let Him Go, 4. Music Man, 5. Take It on the Run, 5. Can't Fight This Feeling, 6. Time for Me to Fly, 7. Back on the Road Again, 7. Keep on Loving You, 7. Roll With the Changes, 8. Ridin' the Storm Out, 9. 157 Riverside Avenue, 9. Blue Collar Man, 9. Roll With the Changes
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-10-03 00:11:00)
STYXとREO SPEEDWAGONが両ヘッドライナーで行ったライヴを収録したものです。
ディスク1にはSTYXが、ディスク2はREO SPEEDWAGONを収録。ちょっと変わった変則の作品ですが、こういう構成は本当にダブルヘッドライナーのツアーを見ているようで、とても楽しいです。内容の方も両方とも力のこもった演奏を聴かせてくれています。
両ディスクの最後の2曲は「Blue Collar Man」「Roll With The Changes」の共演バージョンが収録されていますが、これは別に両方のディスクに入れる必要はなかったんじゃないかな?。時間稼ぎのような気がしないでもない。
STYXの方は最近はライヴアルバムが沢山出ているので近況を知ることは容易でしたが、REO SPEEDWAGONの方は最近は何をしてるのか全く不明だったので、この作品はありがたいです。
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