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80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 正統派
VIRGIN STEELE
Noble Savage (1996年)
1. We Rule the Night (0)
2. I'm on Fire (0)
3. Thy Kingdom Come (0)
4. Image of a Faun at Twilight (0)
5. Noble Savage (3)
6. Fight Tooth and Nail (0)
7. The Evil in Her Eyes (0)
8. Rock Me (0)
9. Don't Close Your Eyes (3)
10. The Angel of Light (0)
11. Obsession (It Burns for You) (0)
12. Love and Death (0)
13. Where Are You Running To (0)
14. Come on and Love Me (0)
15. The Spirit of Steele (3)
16. The Pyre of Kings (0)
Angel of the Light (6)
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解説


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1. We Rule the Night, 2. I'm on Fire, 3. Thy Kingdom Come, 4. Image of a Faun at Twilight, 4. Noble Savage, 5. Fight Tooth and Nail, 6. The Evil in Her Eyes, 7. Rock Me, 7. Don't Close Your Eyes, 8. The Angel of Light, 9. Obsession (It Burns for You), 10. Love and Death, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 夢想家・I ★★ (2004-10-11 19:25:00)
オリジナル・ギタリスト、ジャック・スターの脱退によりメンバー・チェンジを経て制作された3rdアルバム。
アクの強かった前ギタリスト脱退の影響からか、前2作に比べると様式色は若干後退してストレートな正統派HM度が増しており、Keyをフィーチャーし剛毅さより優雅さに比重をおいたMANOWARといった印象の音楽性となっています。
Voもかなり上達し、エリック・アダムスを意識していることが伺える歌い回しで中音域に関してはほとんど完璧にエリック的歌唱をマスターしています。(しかし高音シャウトは相変わらずひっくり返ってますが苦笑)
楽曲も捨て曲は見当たらず、特にアルバム後半のバラードに聴くべきものがあります。

→同意(0)

2. T2 ★★ (2005-05-30 00:07:00)
熱心なファンでさえゲロゲロとなる必殺の捨曲を平然と提供する貴重なグループ(笑)。
ただ、水準以上の佳曲も多いのが彼ら最大の魅力。
1st「I am the one」「Still in love with you」
2nd「Don't say goodbye」「A cry in the night」(これはクラシックのパクリやけど)等
この3rd。タイトルチューンの「Noble Savage」は個人的に大絶賛!!したいなぁ。
特に曲ブレイク~フェードアウトに至るまでの絶叫と泣きメロ。B級マニアにのみ許された至福の瞬間。
→同意(0)

3. ゴリャートキン ★★ (2008-08-24 08:45:00)
86年発表の3rdアルバム。ジャック・スターが脱退、エドワード・パーシノが加入しての第一弾で、バンドのロゴも新たになった。
リーダーのデヴィッド・ディフェイ自身が「VSの歴史の中で極めて重要なアルバム」と位置づけるとともに、内容についても大いに満足しているらしいアルバム。
曰く、1st/2ndの頃はただ曲を作ってレコーディングしていただけだったのが、本作ではしっかりとヴィジョンを持って制作出来たからだという。
音楽的にはドラマティックなメタルが半分、残りがストレートなハードロック曲、という構成は変わらず。
ただ以前にジャックが書いていたHR系の曲はクセがあったのに対し、こちらはカチッとした80年代アメリカン・メタルといったイメージ。
歌メロも分かりやすくキャッチーで、普遍的な魅力を備えるようになった。
サウンドもクリアになり、演奏もスッキリとしている。
…続き
4. 失恋船長 ★★★ (2023-07-01 16:06:23)
バンドの創始者であるジャック・スターが裁判に負けバンド名を引き継げなかったとい逸話もあるが、バンドにとっては方向性が確立した記念碑的なアルバムでもある。でもJack Starr's Burning StarrのNo Turning Back!ではキーボードとしてデビッド・デフェイスが参加したり、喧嘩別れしたわけじゃないのかな?なんて疑問もあったりと気になるところですよね。1986年にExorcistもあったしねぇ。などと深読みしたくなる時期にリリースされた一枚なのですが、迷いのない方向性、イニシアチブをデビットが完全に掌握した事でバンドサウンドが確立。
シンガーとして成長著しいデビットの指揮下にあるメロディックかつパワフルなサウンドは、胸焼けを起こしそうな濃いサウンドとは一線を画すモノであり、その濃密なドラマ性を無駄なく聴かせてくれる。
このバンドの歴史は今作から始まったと言

…続き
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