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00年代 | 10年代 | L | アメリカ | スラッシュメタル | テクニカル | デスメタル | メタルコア/デスコア
LAMB OF GOD
Ashes of the Wake (2004年)
1. Laid to Rest (24)
2. Hourglass (8)
3. Now You've Got Something to Die For (12)
4. The Faded Line (8)
5. Omerta (3)
6. Blood of the Scribe (3)
7. One Gun (0)
8. Break You (0)
9. What I've Become (9)
10. Ashes of the Wake (6)
11. Remorse Is for the Dead (0)
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解説


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1. Laid to Rest, 1. Hourglass, 1. Now You've Got Something to Die For, 1. The Faded Line, 1. Omerta, 1. Blood of the Scribe, 2. One Gun, 3. Break You, 3. What I've Become, 3. Ashes of the Wake, 4. Remorse Is for the Dead


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ヤング・ラジオ ★★ (2004-10-18 00:31:00)
前作、前々作と比較すると、ずいぶんすっきりしたサウンドになった気がする。確かに凄みという点ではやや迫力に欠けるかなという気もするが、これがいわゆるメジャー化なのである。サウンド・プロダクションは格段に向上し、押しと引きのバランスも明確になり、一皮剥けたという表現が最適かもしれない。しかし、である。何かが足りないのである。それは説得力かもしれない。優等生になって面白みに欠ける気がしてならない。意図した変化か自然な成長か、聞き込んで評価したいと思う。

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2. 湘南メタル ★★ (2006-03-07 13:27:00)
確かにすっきりした感はありますね。
相変わらず展開に凝った音ですな。
時折聴かれるギタ-のハ-モ二-がいい感じ。
スピ-ド感も適度にあり聴きやすいのでは?

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3. サトラレタin大阪 ★★ (2006-11-18 02:10:00)
メジャー化した影響があるかは置いておいて、実に聞きやすくなっているな~と思いました。
以前ほど強力な殺気は放ってはいないものの、ノリやすさは格段に向上。
特にツインギターが聞かせる不協和音はたまらなく僕の琴線を刺激してくれます。
とにかくグルーヴ感というか、音から伝わるウネりは最高ですわ!
こりゃー盛り上がるのも無理はないです。

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4. N男 ★★ (2009-05-30 17:50:00)
2004年発表の4th。
すっきりさせ過ぎてるのが残念。
重さが控えめで、カオティックな殺伐感も息を潜め、リフはかなりオールドスクールよりに。
良くも悪くも現代的なヘヴィメタルバンドになって来たなぁ。
後半どことなくだれてきているような感が拭えないが、前半のリフの充実具合が素晴らしい。
相変わらずアドラーさんたちの作る曲は、リフとドラムプレイの宝庫。
ある意味、一番入りやすいアルバムかもしれない。
彼らの中では特別に好きな作品ではないけれど・・・
[★★★☆ ]

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5. 大物メタル ★★ (2009-07-06 12:27:00)
彼らはメタルコアにカテゴライズされるのかもしれないけど、実際そんなことはなく、そいうので敬遠してる人はぜひきいてみてほしい
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6. BLACKWATER ★★★ (2016-08-04 02:27:37)
このアルバムが最高傑作
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