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00年代 | 10年代 | 90年代 | T | スラッシュメタル | デスラッシュ | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧
THE HAUNTED
rEVOLVEr (2004年)
1. No Compromise (32)
2. 99 (29)
3. Abysmal (1)
4. Sabotage (3)
5. All Against All (59)
6. Sweet Relief (11)
7. Burnt to a Shell (0)
8. Who Will Decide (feat. Lou Koller) (3)
9. Nothing Right (3)
10. Liquid Burns (8)
11. My Shadow (9)
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解説


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1. No Compromise, 1. 99, 1. Abysmal, 1. Sabotage, 1. All Against All, 1. Sweet Relief, 2. Burnt to a Shell, 2. Who Will Decide (feat. Lou Koller), 2. Nothing Right, 2. Liquid Burns, 2. My Shadow


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ファンキー☆モンキー改 ★★ (2004-10-28 20:26:00)
オリジナル・ヴォーカリストのピーター・ドルフィンが復帰しての4作目。
前作と比較するとアルバム全体のイメージがやや明るくなった気もしますが、
これはこれで幅の広い表現が可能なピーターのヴォーカルに合っていて良いです。
今回もデスラッシュではあるのですが、エントゥームドのようなデスロールにも
似てきたような気がします。リフ作りがよりエキゾチックになってきたというか…。
こう思うのは自分だけかもしれませんが、今回も相変わらず高品質の作品である
事は確かです。
ちなみに国内盤と輸入盤では収録曲(ボーナストラック)に違いがありますのでご注意を!


2. オカケン ★★ (2004-11-07 20:36:00)
やはりペーター(あえてこう呼ぶ)のVoは最高!!
ホント正気の沙汰とは思えない…。ヤバヤバです。戻って来てくれてホント嬉しいよ。
"HATE SONG"級の曲はなかったけど、今後も愛聴盤になることでしょう。

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3. GTA3 ★★ (2004-11-30 23:30:00)
いい!!かっこいいよ!!
初めて初期のVOの声を聴いたんですがSLAYERや!!
と思いました。
音楽性も多彩になって飽きが来ないと思いますが、
聴かせ所が曖昧になって掴み所がなくなってきた気もします。
でも高品質であることは間違いないです。


4. ヤング・ラジオ ★★ (2004-12-06 21:33:00)
これは嬉しい誤算である。Vo.チェンジもなんのその、①から爆走サウンド全開である。サウンドがクリアにタイトになった事によりデス色は減ったが、逆に一体感と緊張感が生まれその結果、バンド史上最高傑作の仕上がりとなった。それにしても、期待以上の出来である。これをメロディック・デスというのか、モダンなデスラッシュと言えばよいのか判らないが、何故かグイグイ作品に引き込まれる魅力がここにある。一部のマニア向けのバンドから卒業し、とうとうメジャー行きのチケットを受け取った感じである。これはいい。

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5. お宝発見隊長 ★★ (2005-03-15 16:39:00)
曲のバラエティーが豊富で飽きない。
Voの歌唱力に脱帽。

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6. ちんちん丸 ★★ (2005-06-20 00:09:00)
突然ですが箇条書き
1ヴォーカルが好き 曲とよくあっている
2ゴリゴリなベースの分厚い音質がたまらん
3それなりに曲もかっこいい
4今までで一番好き
5スラッシュメタラーにウケそう
6俺は女とデートすらしたことがない
スラッシュビートがここまで気持ちのいいものだとは
と痛感するというわけではないこともないかな?
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7. もろんじ ★★ (2005-09-09 15:43:00)
前作以上にハードコアの先鋭性が前面に出ていて、99、ALL AGAINST ALL、MY SHADOWのようにメロディの質も向上し、ムードに比重を置いた曲が増えている。
ニュースクールのコアなメタルファンに受けそうな内容。
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8. dave rodgers ★★ (2005-11-09 12:51:00)
スウェーデンの暴走デス/スラッシュ・バンド、初代ヴォーカリスト・ピーター・ドルヴィングが復帰しての4th。
攻撃的なリフと短いながらここぞと炸裂する叙情性溢れるギター・ワークは強力であり、ピーターの過熱気味なヴォーカルとは対にあるようなこの演奏隊、看板スタイルともいうべきビョーラー兄弟の冷淡でエモーショナルなツイン・ギターを今作で最大限に活かしているのは何より今作のピーターのヴォーカルの「引き」を挿入したパートでもあるような気がする。展開毎に突如「押し」でも「引き」でも自在に操っているのが強力な緩急となって、バンドの軸になってる部分だと思う。いままで通りのアグレッションに加えて叙情性を持ち合わせたところが大きい。メタリカじゃないが初期のスピードより重さ、怠さを試みたスロー・テンポの曲が目立つが、それこそピーターの表現力の幅がぐんと上がっていることを証明している。スタスタ突っ走る疾走

…続き

9. 湘南メタル ★★ (2006-03-01 20:42:00)
ただ走るだけでなくバラエティ-豊富なとこがいい。
スロ-でダークな曲ではVOの上手さが光っている。

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10. K/10 ★★ (2006-03-14 00:49:00)
爆走スラッシュ+新世代系?のサウンド、な感じかな?
(もちろんのことながら)サウンドにキレがあるし、Voもかっこいいし、バラエティに富んでるし、言うこと無しのアルバムです。

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11. アムァヒーラァー ★★ (2007-05-27 19:46:00)
こんなエグエグなアルバムを自分が所有していたとは今日まで知らなかった。(笑)(抱き合わせでのオークション品だった記憶)
今日初めて聴いたのですが、
このハードコアみたいなボーカルの高テンションは必聴に値するね。声質も気に入ったよ。
初聴きでここまでインパクトを感じたアルバムは久しぶりだぁよ。
カテゴライズ的にはどーなのかなぁ、メロデスラッシュコアみたいなあたりがしっくりくるかな。

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12. とり ★★ (2007-10-27 12:02:00)
NO COMPROMISEやSABOTAGEなどの走りまくっている曲はもちろんかっこいいのだが、
個人的にはABYSMAL、BURNT TO A SHELLがやばい・・・このバンドは犯罪、殺人などのテーマが絡んでいると思うがこの2曲は突起した危なさを放っている。
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13. ぽこ丸 ★★ (2008-08-14 15:04:00)
ジャケが印象的だったので衝動買いしてみましたが、大当たりですね!!
スラッシーに攻めまくるザクザク音、不気味な雰囲気なスロー&ミドルテンポの曲etc・・。
バラエティ豊富で、捨て曲無し!!ジャケ買いが大成功した一枚ですね。

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14. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-05-20 18:54:50)
ハードコア感が増していますね。 Hauntedの傑作 ここちよい金属音、重厚で攻撃的な曲ばかり。 分厚く乾いた重い音の壁が押し寄せて、最後まで続きます。
カミソリのような切れ味で突進し、メロディアスなリフを刻むギター。
地鳴りかと思うくらいの音を搾り出すベース。特に強力なのは、乾いた金属音を増したドラム。圧倒されます。
ALL AGAINST ALLはリフで悩殺。NO COMPROMISEも凄い出来。

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