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80年代 | S | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁
SIGNAL
Loud & Clear (1989年)
1. Arms of a Stranger (12)
2. Does It Feel Like Love (0)
3. My Mistake (0)
4. This Love, This Time (2)
5. Wake Up You Little Fool (0)
6. Liar (0)
7. Could This Be Love (3)
8. You Won't See Me Cry (1)
9. Go (4)
10. Run Into the Night (0)
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解説


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1. Arms of a Stranger, 2. Does It Feel Like Love, 3. My Mistake, 3. This Love, This Time, 4. Wake Up You Little Fool, 5. Liar, 5. Could This Be Love, 5. You Won't See Me Cry, 5. Go, 6. Run Into the Night


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. タコスケ ★★ (2004-11-05 06:47:00)
マーク・フリーの魅力を最も感じさせる一枚。①なんか大ヒットしてもおかしくない程の良い曲です。

→同意(0)

2. MACHINE HEART ★★★ (2009-06-27 20:06:00)
マーク・フリーが在籍したSIGNALの唯一の作品。
後に出るソロ「LONG WAY FROM LOVE」で聴けるしっとりとして芯の強い歌唱はここで既に披露されています(ARMS OF A STRANGERやCOULD THIS BE LOVEあたりはその中でも屈指の曲)。
ソロでもそうですが声の伸びが良いですよね、この人って。それでいて湿り気があるからカラッとした曲もバラードも何でも合うのが彼のヴォーカリストとしての魅力だと思います。
メジャーのEMIから出てるのに日本盤が未発売って・・・(UNRULY CHILDは出てるのに)。やっぱり出た時期が悪かったのでしょうか?

→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2024-06-27 23:42:53)
傑作の誉れ高い1stソロ『LONG WAY FROM LOVE』(’93年)の発表や、KING KOBRAの名盤『READY TO STRIKE』(’84年)の再発、更にブルース・ゴウディらと結成したUNRULY CHILDの始動等を経て、シンガーのマーク・フリー(現マーシー・フリー姐さん)に対する興味がグングン高まっていた時期にチェックしたのが、SIGNALが’89年に残していたこの唯一のアルバム。
SIGNALはマークと、元ALCATRAZZのヤン・ウヴェナ(Ds)らにより結成されており、本作のプロデューサーには売れっ子ケヴィン・エルソンを起用。哀愁成分こそ然程ではないものの、米メジャーのEMI RECORDSからのリリースだけあって、厚みのあるプロダクションを得て繰り出されるフックの効いたメロディ満載のハードポップ・サウンドは、梅雨時のジメジメを吹き飛ばしてくれるような爽やか

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