この曲を聴け!
90年代 | M | ゴシックメタル | 叙情/哀愁 | 北欧
MISERY LOVES CO
-スタジオ盤-
解説
外部リンク
"MISERY LOVES CO" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている4曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. My Mind Still Speaks, 2. Need Another One, 3. No Exit, 4. Your Vision Was Never Mine to Share
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. マンホール ★★ (2004-01-19 17:26:00)
MISERY LOVES COと書いてミザリーラヴスカンパニーと読みます。
スウェーデン出身。
スラッシュメタルバンドMIDAS TOUCHの元ヴォーカリストPATRIK WIREN氏と
ギター,プログラマーのORJAN ORNKLOO氏によるヘヴィ・インダストリアル・メタルユニット。
サウンド的にはFEAR FACTORY、PANTERAあたりのへヴィネスにTHE CUREのメロディーを混ぜたような感じで、ドゥームメタルなんかの要素もあったりで非常に個性的。しかも、このカッコ良さといったら!
初期はそんな感じで、作品を重ねるごとにどんどんメロディアスになっていきます。
アルバムは3枚出ていて、いずれもイヤーエイクレーベルからのリリースです。
しかし最近解散した模様。けっこう好きだったバンドなだけに残念。
→同意(0)
2. 名無し ★★★ (2017-03-12 23:44:13)
2016年再結成し、Bloodstokに出演しました。
3. 名無し ★★★ (2017-03-12 23:51:51)
ざっとアルバムごとの感想
1st. Pantera、Ministry(Psalm69)、Killing joke、Fear Factory(Soul of a new machine)をミックスしたような音楽性
2nd. ドラムが打ち込みから生ドラムになりインダストリアル色は後退、雰囲気としては初期Deftonesと初期Killing Jokeを合わせた感じ
3rd. 2ndの音楽性の延長線上にあるけどヘヴィネスは後退。ややmarilyn mansonっぽくなった。
MyPage