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U | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 北欧
URBAN TALE
Urban Tale (2001年)
1. The Devil in Me (5)
2. Passion Takes Over (0)
3. Circus (3)
4. King of Hearts (3)
5. One Day (I'll Make You Mine) (12)
6. Runaway Train (4)
7. Engine (0)
8. Broken Chains (0)
9. On the Edge (0)
10. Doris Day (0)
11. Water (0)
House of Blues (3)
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解説


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1. The Devil in Me, 2. Passion Takes Over, 2. Circus, 2. King of Hearts, 2. One Day (I'll Make You Mine), 2. Runaway Train, 3. Engine, 4. Broken Chains, 4. On the Edge, 5. Doris Day, 6. Water, 6. House of Blues


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. カリスマ ★★ (2004-11-26 11:47:00)
ジャーニーが好きならおすすめ!高品質なアルバム!!

→同意(0)

2. タコスケ ★★ (2005-02-14 03:21:00)
厚木のユニオンがまだあった頃、店内で掛かっていたBGM。
これがURBAN TALEとの出会いでした。
「ONE DAY」のあまりの美しさにたまらず店員にこれダレの曲ですか?
と訊ねた最初で最後の曲。
おとなしめな作品ですがメロディの上質さはかなりのレベルだと思います。

→同意(0)

3. cozy_ima ★★ (2007-03-12 23:28:00)
1曲目のインパクトが強く、それ以降も、メローながら
なかなかの曲が続く。
しかし、中盤以降、AOR風味が強くなり、単調に感じられる。
深みも少ないため、全体としては、まあまあのレベルか。
名盤になるのには、もう一味、二味欲しい。
2001年リリース。

→同意(0)
4. 火薬バカ一代 ★★ (2009-12-19 11:50:00)
スティーヴ・ペリー似のハスキー・ボイスを駆使して伸びやかに歌うVoと、確かなテクニックを備えつつ、
終始メロディ重視の姿勢を崩さない二ール・ショーン型のGが、軽快なリズム・セクションに乗って
キャッチーに駆け抜けていく①が始まった瞬間、「よっ、フィンランドのJOURNEYっ」とありがちな称号で
バンドに呼び掛けたくなる、ヘルシンキ出身の5人組が'01年に発表したデビュー作。
JOURNEYからの多大なる影響を土台に(もともと彼らのトリビュート・バンドとして活動を開始したのだとか)、
そこに北欧のバンドらしい透明感を加味して構築された産業ロック・サウンドは、洗練された清涼な哀メロに満ち、
聴いてるだけで、日々の生活で荒んだ心がみるみるうちに癒されていく様な感覚が味わえる。
作品全体を柔らかく包み込むノスタルジックな雰囲気がこれまた絶品で、特に、Ke

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