Recent 20 Comments 1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-12-05 03:38:00) 『MAN IN MOTION』発表後に行った日本公演の模様を収録した1990年のライヴアルバムです。現在はどうなんでしょう、たぶん廃盤だと思います。でも輸入盤は今でも恐ろしく安い値段で手に入ります。ちなみにこの時のキーボードはもちろんフィッツではなくジェシー・ブラッドマンです。 内容はバンドの人気が下降気味であるにも関わらずテンションは高いです。例の楽しいイントロからハードなギターが切り込んでくる「Touch Of Madness」で幕を開け、続いて名曲「When You Close Your Eyes」!!!。最高っ!。この曲はやっぱライヴに限る。曲の中間部ではジャックが日本語で「のってるー?」なんて言って転げ落ちそうになりますが、これはご愛嬌(笑)。スタジオ版よりエンディングがドラマティックになっていてマジで泣けてきます。 この時点の新作からはタイトル曲の他に「Reaso …続き 2. 190 ★★ (2005-04-09 11:09:00) オススメとまではいかないけど一応プッシュ! 個人的に一番好きな『MAN IN MOTION』ツアーのライヴなので嬉しい企画でした。 でも、ライブアルバムの出来としてはまあまあ止まり・・・かな? ナイト・レンジャーのライブアルバムは、コレと復活後「ROCK IN JAPAN」ってのがあるが、こっちの方がイイです。 「音質」的にはこっちの方がきれいです。 お約束の代表曲はもちろんの事、タイトル曲「Man In Motion」や「Don't Start Thinking」「Harfway To The Sun」等も入ってて良かった。 (編集もしょぼい感じで、バンド側も落ち着いちゃってて盛り上がりもイマイチないので「7 WISHES TOUR」には遠く及ばないけど・・・) *ビデオも出てましたね。 →同意(0)