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80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 正統派
VIRGIN STEELE
The Marriage of Heaven and Hell, Part One (1994年)
1. I Will Come for You (6)
2. Weeping of the Spirits (0)
3. Blood and Gasoline (6)
4. Self Crucifixion (0)
5. Last Supper (0)
6. Warrior's Lament (0)
7. Trail of Tears (0)
8. The Raven Song (0)
9. Forever Will I Roam (0)
10. I Wake Up Screaming (0)
11. House of Dust (0)
12. Blood of the Saints (0)
13. Life Among the Ruins (0)
14. The Marriage of Heaven and Hell (0)
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解説


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1. I Will Come for You, 2. Weeping of the Spirits, 2. Blood and Gasoline, 3. Self Crucifixion, 4. Last Supper, 5. Warrior's Lament, 6. Trail of Tears, 7. The Raven Song, 8. Forever Will I Roam, 9. I Wake Up Screaming, 10. House of Dust, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 夢想家・I ★★ (2004-12-14 01:05:00)
アルバム二枚にわたる壮大なコンセプトの幕を開ける第一章として発表された彼らにとって六枚目の作品。
そのコンセプトとはディビッド・ディフェイによれば 「宗教や人種の問題、戦争について扱っている」 ということらしいですが、確かにアルバム全体の雰囲気はコンセプト作らしい統一感を感じさせる内容ですが普通に曲単位で聴いても楽しめます。
とても大仰でシンフォニックなサウンドで完成度も非常に高く、1stから順に (後追いですが) 聴いてきた身としてはついに彼らもここまでやるようになったか・・・と感慨もひとしおです。

→同意(0)

2. ゴリャートキン ★★ (2008-07-22 16:46:00)
通算6枚目。95年1月発表。
VIRGIN STEELEはマネージメントの強烈なプレッシャーゆえに音楽性の揺れた4th(現在では高評価)を発表すると、しばし活動休止を余儀なくされた。
そして前作から5年ぶりに満を持して発表した復活作の5thはさらに方向性を変えた問題作であった。
だが、その問題作からわずか1年10ヶ月後にリリースされた本作6thはバンドの過去の美点を凝縮した傑作であり、その意味では本作の方が「復活作」という名にピッタリである。
前作は、スタイルがそれまでのものとは違うものの良い曲はいくつもあった。
しかし本作、そして次作の充実度を思うと、バンド結成から14年を経て「才能の爆発」が突如として起こったと言えるのではないか?
入門者にオススメしたい一枚である。
本作は「マリッジ3部作」の第一弾の、コンセプトアルバムである。
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