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80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 正統派
VIRGIN STEELE
The Marriage of Heaven and Hell, Part Two (1996年)
1. A Symphony of Steele (13)
2. Crown of Glory (3)
3. From Chaos to Creation (0)
4. Twilight of the Gods (2)
5. Rising Unchained (0)
6. Transfiguration (0)
7. Prometheus the Fallen One (3)
8. Emalaith (9)
9. Strawgirl (0)
10. Devil/Angel (2)
11. Unholy Water (0)
12. Victory Is Mine (4)
13. The Marriage of Heaven and Hell Revisited (0)
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解説


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1. A Symphony of Steele, 1. Crown of Glory, 2. From Chaos to Creation, 2. Twilight of the Gods, 3. Rising Unchained, 4. Transfiguration, 4. Prometheus the Fallen One, 4. Emalaith, 5. Strawgirl, 5. Devil/Angel, 6. Unholy Water, 6. Victory Is Mine, 7. The Marriage of Heaven and Hell Revisited


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 夢想家・I ★★ (2004-12-14 01:37:00)
前作から続くコンセプトを締めくくる第二章にして彼らの七枚目の作品。
「~PART ONE」 とは同時期に制作されておりバンド側は当初二枚組アルバムとして発表するつもりでいたようですがレコード会社の要望で別々にリリースされたそうで、楽曲は当然前作と同一の流れにあり完成度も高いです。
本作では前作からのテーマに加えて 「精神と肉体、天国と地獄の和解」 といったことを表現しているそうです。
ちなみにこの二作品には共通するテーマとなるメロディーが随所に散りばめられていて統一感を上手く演出しています。
前作と本作はそれぞれ単品でも楽しめますが出来れば二枚セットで聴くとより壮大なスケール感を感じることが出来るのでオススメです。

→同意(0)

2. ゴリャートキン ★★ (2008-06-09 14:12:00)
7thアルバムにして、彼らの最高傑作。入門者は是非このアルバムから聴いてみて欲しい。
スピードチューンあり、大作あり、心癒されるバラードあり、全曲が充実している。
コンセプトアルバムと銘打たれているが、台詞やつなぎのSEなどはなく、普通のアルバムとして聴ける。
またファルセットの多用など、独特のスタイルが時に敬遠されるデヴィッド・ディフェイの歌唱もこの頃は基本的にストレートに歌っており、
上手い歌い手として問題なく楽しめる。メタルが世に生み出した傑作の一つ。
以下、駄文。
初期には荒々しいロック曲とエピカルなメタル曲の両刀を用い、メンバーチェンジ後の3rdでメタル側に大きく舵を切った彼らだが、
4th発表後の長い沈黙の後に再登場した際の5thアルバムでは売れ線狙いになったとも言える音楽性になっていた。
(ただし個人的には5thは全然嫌いじゃ
…続き
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