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S | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | 叙情/哀愁 | 日本 | 様式美SHE-JA
Stand Proud! All for Heavy Metal (1998年)
解説
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登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Assault Attack, 1. Fast as a Shark, 1. We Rock, 1. Blackout, 1. Cast Away Your Chains, 1. Far Beyond the Sun, 1. Empty Rooms, 1. Thunder and Lightning, 1. This Is War, 1. Exciter, 1. Jet to Jet, 1. Medley: Kill the King / Bark at the Moon / Freewheel Burning / Lights Out / Aces High, 1. Longing / Love, 1. Warrior
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. のろのROCK ★★ (2004-12-27 11:27:00)
とてつもない名盤!!
カバーアルバムなんですけど、余計な曲が全く入ってなくて最高です
70年代から80年代までのあの熱いHR/HMをしるためにはもってこいのアルバム
MSG、ACCEPT、RIOT、JUDAS PRIESTなどの名曲をカバーしまくってます
さりげにヒーリング系ピアニストのジョージウィンストンのLONGING/LOVEの
北欧デスメタル風のカバーバージョンはとてつもなくかっこいいです
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2. タコスケ ★★ (2005-02-09 14:03:00)
ケッコウ素通りしてる人も多いんじゃないかな・・・
小野正利、森川之雄、坂本英三、らの素晴らしい歌声を
堪能できる好カヴァー集。
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3. はっちゃん ★★ (2009-06-23 20:49:00)
世代的に、どストライクです。
原曲も素晴らしい曲ばかりですがSHE-JAのプレイが、それらを一段高いものに
仕上げているのはさすがです。
参加しているミュージシャンも意外な顔ぶれ、順当な顔ぶれと、楽しませてくれます。
まさか小野正利を「BLACK OUT」に起用するとは!!
しかもギターソロでは「荒城の月」を挿入してニヤリとさせてくれます。
個人的なおすすめは「EXCITER」と「THIS IS WAR」、「THUNDER AND LIGHTNING」かな。
あと、おいしいとこ取りのメドレーもいいですね。
これ、ホントに楽しめます。
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4. ぽこ丸 ★★★ (2011-01-15 11:02:49)
発売当時に買いました。収録曲の世代では無いので、逆に新鮮で全てが新しく感じた事を
今でも覚えています。とにかく泣きまくりのギターに酔いしれて、耳コピしたものです。
ゲスト陣もかなり豪華で、ギター以外でも楽しめると思いますよ
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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-11-10 22:27:15)
ANIMETALのギタリストとして名を上げた屍忌蛇(G)が'97年に発表した初のソロ・アルバムにして、日本が誇る辣腕ミュージシャン達がHR/HMの名曲をカヴァーする人気企画アルバム『STAND PROUD!』シリーズの第一弾作品。
選曲は、M.S.G.の“ASSAULT ATTACK”、VANDENBERGの“THIS IS WAR”、JUDAS PRIESTの“EXCITER”、RIOTの“WARRIOR”etc・・・と端から挙げていっても明らかな通り、「これがHMだ!」と名刺代わりに使えそうなド王道のド名曲ばかりを収録。80年代前半に発表された楽曲を集中的にカヴァーしてるのも偶然ではありますまい。
ベタと言えばベタ極まりないのですが、それもここまで徹底されると芸になっていると言うか、いっそ清々しいと言うか。腕利き揃いの参加ミュージシャン達のバックアップを受けて、アレンジか
…続き
6. 失恋船長 ★★★ (2014-06-08 14:36:05)
ガーゴイル、アニメタルで知られる泣きの旋律に拘る叙情派ギタリスト屍忌蛇がAVEXはベアナックルより1997年にリリースされたカヴァーアルバム。企画モノと侮るなかれ国内のメタルシーンを代表するメンバーを集め気合いの入った一枚となります。本人の意図した事と思うのですが、これぞHM/HRと言われる名曲を今のテクノロジーで蘇らせたようなアレンジが秀逸でオリジナルを尊重しつつも個人の解釈を絶妙に加えたアレンジは見事です。とにかく全編に渡り泣きを散りばめアグレッシブなメタルサウンドの中で泣き落としを繰り広げていくからたまりません。個人的には往年の名曲をリニューアルして後世に伝える名盤かと思いますよ。ぜひとも若い人にこそ往年の70、80年代のメタルをお手軽に味わえる今作を聴き裾野を広げて欲しいものですね。当時は森川アンセムが聴ける事実に興奮を覚えましたね
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