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00年代 | 10年代 | 90年代 | S | オルタナティブメタル/ニューメタル | テクニカル | デスラッシュ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧
SOILWORK
Stabbing the Drama
Stabbing the Drama (38)
One With the Flies (8)
Weapon of Vanity (47)
The Crestfallen (11)
Nerve (30)
Stalemate (19)
Distance (35)
Observation Slave (8)
Fate in Motion (3)
Blind Eye Halo (34)
If Possible (14)
WHEREVER THORNS MAY GROW (5)
Killed by Ignition (3)


解説
2005年2月28日、Nuclear Blastよりリリースされた6thアルバム。
ドラマーのDirk Verbeurenが加入して制作された最初の作品である。
今作を最後に、リーダー兼ギタリストのPeter Wichersがバンドから離脱している。(2008年に一時的に復帰している。)
音楽的には前作『Figure Number Five』に比べて多彩さを見せ、ここ2作でなくなっていたデススラッシュ系の高速ナンバーが復活している。
ギターリフは複雑さを取り戻しているものの、ギターがメロディアスにリードする旧来の要素は減ったままで、メタルコアのようなブレイクダウンやリフワークが導入された。

Recorded:September-October 2004, Fascination Street Recordings & Dug Out Studios
Producer:Daniel Bergstrand

外部リンク
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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. 憂丞 ★★ (2008-05-26 12:51:00)
ソイルワークの中じゃ一番好きかも!全部好きだけど。
なんかデジタルチックでいい!
たしかに普通のメロデスが好きな人は受けが良くないかもなぁ・・
ブルータルな感じもあるし。
まぁ自分が好きだから他はどうでもいいけど
→同意(0)

52. IWSK ★★ (2015-04-11 23:50:07)
リフやグルーブがアメリカを意識したものになり北欧メロデスの要素は影をひそめた。しかし決してマイナス要素にならず特にグルーブ感はタイトになった。またクリーンVoのパートがより聴き易いメロディとなったが、全体で見るとブルータルな楽曲も収録されているためニューメタルやオルタナに成り下がっていない。個人的にはこれを中期の集大成ととらえているので進化か退化かはリスナーの自由だと思う。

→同意(0)


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