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SOILWORK
Stabbing the Drama (2005年)
1. Stabbing the Drama (38)
2. One With the Flies (8)
3. Weapon of Vanity (47)
4. The Crestfallen (11)
5. Nerve (30)
6. Stalemate (19)
7. Distance (35)
8. Observation Slave (8)
9. Fate in Motion (3)
10. Blind Eye Halo (34)
11. If Possible (14)
WHEREVER THORNS MAY GROW (5)
Killed by Ignition (3)
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解説
2005年2月28日、Nuclear Blastよりリリースされた6thアルバム。
ドラマーのDirk Verbeurenが加入して制作された最初の作品である。
今作を最後に、リーダー兼ギタリストのPeter Wichersがバンドから離脱している。(2008年に一時的に復帰している。)
音楽的には前作『Figure Number Five』に比べて多彩さを見せ、ここ2作でなくなっていたデススラッシュ系の高速ナンバーが復活している。
ギターリフは複雑さを取り戻しているものの、ギターがメロディアスにリードする旧来の要素は減ったままで、メタルコアのようなブレイクダウンやリフワークが導入された。

Recorded:September-October 2004, Fascination Street Recordings & Dug Out Studios
Producer:Daniel Bergstrand

外部リンク
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1. Stabbing the Drama, 1. One With the Flies, 1. Weapon of Vanity, 1. The Crestfallen, 1. Nerve, 1. Stalemate, 1. Distance, 1. Observation Slave, 1. Fate in Motion, 1. Blind Eye Halo, 1. If Possible, 1. WHEREVER THORNS MAY GROW, 1. Killed by Ignition


コメント・評価

Selected Comments
2. J尾崎 ★★ (2005-02-22 13:51:00)
6th。正直言って予想の範疇を超える進化ではなかったですが、素晴らしいアルバムです。
今回はリズム面(グルーヴ感)が多少変わってておもしろいんですが(Slipknot風味?)まぁあんまり気にしなくても全曲SOILWORK印なんで。①聴けば納得しますよみなさん。笑
やっぱり基本的には前作の踏襲なんですが、前作よりは分かりやすいメロディが減った分へヴィさが強調されてます。Gソロも貢献多し。ですが前情報の4thと5thの中間、融合ってのはちょっと違う気がしますね。
ていうかVoビヨーンにはホントアルバム出るたび進化しまくっててビビるんですが、今回も凄いです。この手の音楽でココまで歌えるのはそうはいないんじゃないでしょうか。個人的にはIN FLAMESのアンダースを遥かに凌駕しちゃってます。
もはやこのサウンドでは「メロディックデスメタル」ではないのは明らかです。しかしこ
…続き
4. 逆十字 ★★ (2005-02-23 13:45:00)
今回は激快作です。
アグレッションやヘヴィネスの点をみても前作を軽く越えてるし、なんたってほんとにメロディアス。
ビョーンはほんとに歌がうまくなってうれしいかぎりです。
そして今作にはデスラッシュナンバーが二曲も入っており、どちらも最高の出来です。1ST、2NDの曲は眼中にないってくらいかっこいいです。ひさしぶりにSOILWORKのデスラッシュを堪能できました。
もはや、メロデス四大バンドのなかで一番光ってるアルバムですね。
とくに③のWeapon Of Vanityは失禁もの!!メロディがやばい!!!!!!!
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6. MAI.K ★★ (2005-02-23 18:45:00)
会心の出来ですな。ディサルモニアムンディのおかげでビヨーンの印象が良くなったのもあるが、すぐに聴くのをやめてしまった前作、前々作も聴き直してみようかと思ふ。
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7. 蛇めたる ★★ (2005-02-23 20:03:00)
3,4,5作目のいいとこ取りをした最高傑作。(だと思う)
なんたってPRIESTの新作と同じぐらいのテンションで聞かせてくれるなんて凄いの一言。
激しく、メロディアスな音の完全なる融合は(同い年の奴ならどこにあるかもしらない)スウェーデンで成し遂げられた。
アメリカ志向になってるかもしれないが、TOOL以外の(商業的)ヘヴィ・ロックしか聞かない(のが多い)アメリカ人はぶっ飛ぶだろう。
ただ難点は、1曲1曲の完成度は高いがアルバム全体が妙にまとまってる気がしなくも無い。
進化し続ける(してほしい)SOILWORKのターニングポイント。
絶対必聴!!!
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9. すなお ★★ (2005-02-24 00:23:00)
昨日DISC UNION HEAVY METAL館にてこのアルバムがたまたま流れていまして、気になって店員さんに聞いてみたらSOIL WORKの新作だということで衝動買いしてしまいました!!
デスはあまり聴かないんですがチルボドあたりのメロデスは最近気に入ってまして、かなりこのアルバムはまりました!過去のアルバムも聴こうかな、と思うくらい素晴らしかった!!!
ってこのアルバムが最高傑作なのか(笑)
リンキンあたりに通じるキャッチーさを持ちながらも、あくまでメタルです!
いや、まじでよかったっす!!!みんな買うべし!!!!
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10. ボドムっ子 ★★ (2005-02-24 19:58:00)
このバンドのポテンシャルは底が知れない。
文句なくかっこいいです。
INFLAMESとともにメタルの可能性を限界まで高めていってくれるでしょう。
それにしても、SOILWORKはアメリカで100万枚くらい売れてもいいんじゃないでしょうか?
米産のヘヴィロック、ニューメタルより圧倒的に質が良いと思うんですが。
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12. K/10 ★★ (2005-02-25 17:38:00)
個人的には5thよりいいです。
5thには無かったブルータリティがあったり。
ギターワークが多くなりましたな。
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13. ウシオ ★★ (2005-02-25 20:14:00)
まあ普通の良質アルバムといった感じ。スラッシュしていた初期の頃が好きなんで参考にもならないことしか書けませんがソイルの持ち味であるスピード(Vo)のノーマルボイスの歌メロが私は余り好きでは無かったりします。泣きのギターをもっと導入してくれれば好きになれたかも。あくまでも私的意見なんで、もちろん偏見抜きで一つのメタルアルバムとして聴けば超弩級のクオリティーだと思います。
売れ線に徹してきた今こそ進化して欲しいので次作に期待。
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14. Yoshi ★★ (2005-02-25 21:46:00)
今回は特にサウンドが素晴らしすぎる。よりダイナミックでヘヴィさを増して、どの音域でも良さが出てるね。それに、とてもエモーショナルな音楽に仕上がってる。
このサウンドで際立ってるのは、なんといってもドラマーじゃないかな。リズムが多彩になったしね。ビョーンも本当アルバム出すごとに、歌が上手くなってる。彼の成長は止まらないね。
あと、前作よりギターがガンガン入ってる。ソロが中途半端っていうか物足りないカンジで終わってるのが残念だけど。泣きのギターが戻りつつあるし。
メロディは、とてもインパクトがある。アメリカのヘヴィロックバンドが持つキャッチーさと今までの北欧メロデスが持つメロディが前作以上にうまく融合したんじゃないかな。
オススメは①③⑦⑪⑫
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15. ヤング・ラジオ ★★ (2005-02-25 23:54:00)
巷では評価が高かった前作は、個人的にはあまり好きではなかった。彼らの最大の持ち味である緊張感の後退が、アルバムに散漫な印象を与えていたように感じた。迫りくる怒涛の展開力は、どこに行ってしまったのか?個人的には大きな違和感を感じた内容だった......。
正直言うと新作にあまり期待はしていなかった。が、この新作はっきり言ってかなりいい。サウンドにタイトさが復活し、リズム面にも彼ら独特の個性が発揮されている。楽曲のキャッチーさもバンドとしての強みだったが、それもレベルアップしトータル的にも集大成的な作品に仕上がっている。
これはいい。少なくとも、前作にあった消化不良的な要素は無い。一皮剥けたような気がする。
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21. こうじ ★★ (2005-03-04 13:20:00)
イイねイイね~、これ!!!
一緒に買ったプリーストより全然いい。
マンネリっぽいとこも確かにあるが、細かいとこで新機軸がチラホラとある。
歌メロがよりDEPECHE MODE化し、ビヨーンのボーカルもレンジが広がって
色気が増した(ライブじゃどうか分からんが…)。
聴き込むってより、素直に何回も聴いてみたい感じ。
こりゃ、おじいちゃん達も安心して老け込めるってもんだ。
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22. THRAX ★★ (2005-03-16 16:15:00)
俺もJUDAS PRIESTと一緒に購入して、世代交代を期待した人間の一人ですがちょっと期待しすぎましたかね、これは。
ダイナミックなリズム隊は確かにカッコイイし、メロウなパートはキャッチーで素晴らしい。
でも肝心のアグレッションが完成度の高さに反して伝わってこない。
これを大衆性が増して、万人受けするサウンドになったと歓迎できるなら、間違いなく名盤。
だから売れる要素はたぶんにあると思います。
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23. KK('A`) ★★ (2005-03-19 10:51:00)
ソイルワークとして聴かなければ最高の良作なんだけど・・・・・・・・
ギターリフのメロディが少なくなってるのとキーボードが抑えられてるのと前作ほどのキラーチューンが無いのとソロが少ないのが残念。
でもその分ビヨーンの歌唱力は凄いことになってるし何よりもアルバム全体の曲のバランスが良い、これを継承して2ndのスラッシーなリフワーク、ドラマティックなソロや4thのヴォーカルの厚み、5thのサビメロを復活させたアルバムを作れば全ての歴代のエクストリームメタルの伝説になるだろう、間違い無く。
熱狂的なソイルワークのファンとして次回作に超期待。
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28. WILK ★★ (2005-04-22 01:05:00)
自分SOILWORKあまりキャッチーなイメージなかったんですが(聴いた事なかったんでw)、意外とキャッチーで驚いた。とても良い!!
しかし、この評価の低さは・・・。もっと評価されるべきバンドかと思いました。
この作品を購入してから2nd、3rd、4th、5thと集めましたが、この6thはSOILWORK流メタルの集大成的な作品と言えるでしょう。楽曲的にもこれ以上のものはあまり望めない気がする。
今までのスタイルに固執するか、スタイルを変更してくるか...
次回作が勝負となるでしょうね。
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30. メタルン ★★ (2005-05-28 08:39:00)
期待しすぎたせいか、まあまあってとこかな。
↑の方が言われるように、キラー曲がないかな。
でも質はかなり高いと思います。個人的に高品質なCDは苦手なのかも知れません・・・
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31. dave rodgers ★★ (2005-06-01 17:35:00)
6th。アメリカ志向が強い。ダイナミズム溢れるグルーヴ、筆頭すべき強力なリフワークを武器に、全面的に押し出した作風。それにしても、これはとにかく強力だなぁ‥
素晴らしい。、PRIESTと一緒に買ったけどそれ同様の(以上かも)インパクトを与えられた。
「楽曲」の完成度は高いが、正直「全体」の流れは散らかり気味な印象も受ける。
‥ただ、へヴィ&アグレッシヴなサウンド、タイトであり、それに溶解する非常に表情付いたメロディの豊かさ、それとビョーンの凄まじい歌唱、彼の変幻自在な歌も大きなポイントになっている。あとドラマーの交替、これも今作に貢献してるポイントであり、非常に重要で興味深い人物。リズミカルかつダイナミック、まるで「豊潤な音色」が躍動力溢れる空間を作り出している。
とにかく、このクオリティの高さは前作の遙かに上でしょう。
彼らの最高傑作の誕生ではないだろうか
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Recent 20 Comments

33. ぽろっぽポメラニアン3世 ★★ (2005-09-01 09:30:00)
めちゃ音が良くてさいこうです。カッコよさが前面に出てて全体的に楽曲のクオリティーが高いと感じました。ただリフを強調したせいかメロディーが若干弱い気がします。個人的には5thの方が好みではありますが、アルバム全体の質としてはこちらの方がいいかなって感じです。買ってよかったです。
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34. kazzy ★★ (2005-09-11 04:57:00)
前作の流れを引き継ぎつつも、より鋭角的になったことでアルバムの持つ緊張感やアグレッションが増した感がありますが、ソイルらしい叙情性が失われていない楽曲は従来どおりダイナミズムとセンチメンタリズムを兼ね備えた名曲揃い!!
新加入のダーク・ヴェルビューレン(dr)も心地良いリズム感を演出するタイトなドラミングを披露しており、前作以上にタイトになった気がします。
ファースト・インプレッションでのインパクトという点では、本作が今年購入したアルバムの中で一番大きかったように思います。
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35. a-Gravity ★★ (2005-09-27 02:40:00)
素晴らしい作品だと思うんだけど
リフ、アレンジが少々淡白な印象が・・
うおおおと唸らされることがなかった
いいアルバムなんですけどね、今まで傑作作りすぎた?
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36. カスタム ★★ (2005-10-25 18:12:00)
2nd、3rdで止まっていたんですが、聞いてびっくり!!何かめちゃメロディアスでslipnotみたいなバンドに変貌をとげていました・・・。3rdの時のノーマルヴォイスは下手だなーと思ってたけどうまくなってる!!これはかなりかっこ良いんでないかい!4th,5th聞けてないんでわかんないけど良さそうなんで聞いてみなければ。


37. SLAYER ★★ (2005-10-30 18:55:00)
ドラムが叩きすぎ、かつ音が良いがためのパンキッシュサウンド。
前作のほうが面白い!以上!
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38. アンソニー ★★ (2005-11-09 13:44:00)
一言でいうなら前作からほとんど変化なし!
ただ5th~の独特の哀愁に思い出がつまっとりまして大好きなんですよ(笑
哀愁漂うメロディーを聞くと昔を思い出し黄昏はじめます…
あと半端なデスラッシュぽい曲がありますが音や構成的にもなんだかちんけな感じで逆にやらんほうがいいんじゃないかと思いました。
グルーヴが気持ち良いんでこっちのほうを特化させてけばたまらんかも♪
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39. id ★★ (2006-01-31 20:51:00)
良い作品だとは思いますが、やはりマンネリ感が強く(特にVo)、今一つといった印象。
ヴォーカルメロディにもうちょっとバラエティが欲しいです。
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40. キャメル ★★ (2006-03-14 23:45:00)
前作と基本的には変わらない作風で、順当なネクスト・ステージと感じる。
全体的にカッチリした音作りで、どこか計算し尽くされたようなアグレッションが全体を支配している。
初期の荒々しい刺激が薄れた分、よく練られた高水準のアグレッシヴ・メタルを聴かせてくれる。

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41. KATAKIN ★★ (2006-04-24 23:29:00)
ううむ・・このバンドのアルバムは久しぶりに聴いたんですが
かなり流行りを意識した音楽になってしまって個人的には残念です。
デスラッシュというよりはスクリーモみたいな雰囲気です。
最近この手のバンドは多いですね。
もう少しストレートな曲だとよかったです。
かっこいい!けどマニアには受けない音楽かと思います。
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42. フェイト ★★ (2006-06-29 21:38:00)
ギターリフが最高にカッコいい!!
音質もいいですね。
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43. 3割2分5厘 ★★ (2006-08-25 20:45:00)
これは凄い!メロディアスさ、アグレッシヴさどちらも見事に高いレベルで兼ね備えている。
まだこれしか聴いてないので比較はできないが、僕は傑作だと思った。ボーカルが普通の声の時が凄いかっこいい。ハモリとか。
細かいアレンジも凝ってて、デスメタルにとどまらない素晴らしさがあると感じた。

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44. sisike ★★ (2006-09-02 07:11:00)
ソイルワークは前作で終わった。このアルバム以降はもう進化しないだろう。さようなら
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45. ヤング・ラジオ ★★ (2006-12-20 23:36:00)
バンドがメジャー化する過程において、サウンドはマイナー路線からの脱却を図る。それを良しとしないファンも多い。その気持ちも理解できるが、実力のあるバンドというのは、必ずその後にゆり戻しの現象が現れるから、不思議である。
僕はこのバンドを高く評価している。ちょうど今、バンドはスケールアップしている過程である。精神性という要素が、HR/HMバンドには不可欠である。決して方向性が、ポップ化に向かっているわけではない.........。

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46. ex_shimon ★★ (2006-12-21 23:36:00)
SOILWORK初体感がこれ
デスっぽくないし速くもないので
初期の意見を見てるとリアルタイムで聴いたら多分気にくわんと思うかもしれない
が、とりあえず曲はかっこいい
特に①②⑤

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47. コールドデモン ★★ (2007-05-09 19:51:00)
路線が変わってもこのレベルの曲が作れるなら
文句は言えないでしょう。
純粋なメロデス好きには厳しいかもしれないけど

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48. メロ好きデス ★★ (2007-11-22 11:58:00)
最新盤の7thが最近、出たのもあって久しぶりに聴きました。。
SOILWORKはこれといった抜きん出てるアルバムもなければ駄作もないって私的には感じてて、良く言うと安心感あるのですが。初期のアクティブでブルータルで攻撃的な感じが個人的に好きなので、この6thはあまり聴きこんでないくて、曲としてはいい曲も所々、見受けられるけど、やっぱり、ちょっとイマイチ。。
デス・デスラッシュ系好きな人と普通のというか全般系okなメタル好きな人で好みの分かれそうな作品かなと思います。
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49. 華悪崇 ★★ (2007-12-24 12:27:00)
デスとは呼べないけどここまでカッコイイなら全然OK
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51. 憂丞 ★★ (2008-05-26 12:51:00)
ソイルワークの中じゃ一番好きかも!全部好きだけど。
なんかデジタルチックでいい!
たしかに普通のメロデスが好きな人は受けが良くないかもなぁ・・
ブルータルな感じもあるし。
まぁ自分が好きだから他はどうでもいいけど
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52. IWSK ★★ (2015-04-11 23:50:07)
リフやグルーブがアメリカを意識したものになり北欧メロデスの要素は影をひそめた。しかし決してマイナス要素にならず特にグルーブ感はタイトになった。またクリーンVoのパートがより聴き易いメロディとなったが、全体で見るとブルータルな楽曲も収録されているためニューメタルやオルタナに成り下がっていない。個人的にはこれを中期の集大成ととらえているので進化か退化かはリスナーの自由だと思う。

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