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L | カナダ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁LEE AARON
Call of the Wild (1985年)
解説
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1. Rock Me All Over, 2. Runnin' From the Fire, 3. Champion, 3. Barely Holdin' On, 4. Burnin' Love, 5. Line of Fire, 6. Beat 'em Up, 7. Paradise, 8. Evil Game, 8. Danger Zone, 9. Hot to Be Rocked, 9. Rock the Hard Way
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. せーら ★★ (2005-01-19 23:41:00)
85年発表の3rdアルバム。
哀愁があってミドルテンポ&バラード主体でギターが控えめという楽曲構成は前作同様。
ただし若干ゴージャスなLAメタル路線になった。
ギターが...ホント勿体ないのよ。SCORPIONSの如く、イントロで絶妙のツインリードを見せてくれるのに、歌が始まると後ろに引っ込んでしまうという...。ソロで持ち直すけど。
「DANGER ZONE」は現状でも十分名曲と言える出来栄えだけど、もっとギターが前に出ていれば、向かうところ敵無しの至高の一曲となり得たに違いない...。
→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2013-04-01 18:35:47)
前作の流れを組むパワフルなミドルナンバーを中心とした気合の入った3rd。見た目とは裏腹に力の入ったパワフルヴォイスに圧倒されますが、時折感じさせる繊細な女性らしさを巧みに前に出しふり幅の大きいシンガーとしての成長具合も伺いしれます。メロディにも前作以上にフックに富んだものとなり前作をはるかに凌ぐ一枚となっています。ポップセンスも重量感のあるメタルナンバーの中で息づき、女を前に出したあざとさもなく軟弱さなど微塵も感じさせないのは流石、ある意味、本格派指向の楽曲なのですがソロプロジェクト的なニュアンスが全体に感じられ、そこによそ行きの雰囲気が漂うのは少々気になりますが、豪快でヘヴィでありながら華やかさも散りばめ正統なメジャー感を醸し出しています。メジャー感と言っても陽気さなどなく暗く重いので一般的に売れる路線ではないがメタルファンなら惹きつけられるでしょうね。職人肌のツインギターコンビも歌を
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