この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
JUDAS PRIEST
Angel of Retribution
Judas Rising (112)
Deal With the Devil (88)
Revolution (52)
Worth Fighting For (35)
Demonizer (50)
Wheels of Fire (24)
Angel (66)
Hellrider (93)
Eulogy (17)
Lochness (138)


解説


外部リンク
"Angel of Retribution" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索

登録されている0曲を連続再生(曲順) - Youtube

1. Judas Rising, 0. Deal With the Devil, 0. Revolution, 0. Worth Fighting For, 0. Demonizer, 0. Wheels of Fire, 0. Angel, 0. Hellrider, 0. Eulogy, 0. Lochness

コメント・評価

Selected Comments
102. メタル伝道師 ★★ (2005-07-16 00:43:00)
メタルゴッドの記念すべき復活作品。
DVD付き初回版が買えなかった時点で中古で買うかーと思い遅ればせながら今日
やっと手に入れた・・・俺は愚かだった・・・もっと早く新品で買っとけばよかった。
とにかくすばらしすぎる、ペインキラーのように疾走している訳ではなくミドルテンポ
な曲が中心なのにかっこよすぎる、このアルバム全体に漂う緊張感・昔のような
ハイトーンが出なくなったにも関らずオーラ出まくりのロブのボーカル、そして全く
衰える事のないグレン、KK、スコットのドラムはこのアルバムでは淡白ですが(笑
さらにラストのネス湖で感動する事必至!大作なのに全くダレル事がなくメロディが
完璧すぎる、展開もすげぇし、まさかロブ復帰作第一弾でこんな曲を作るとは思わなかった。
judas priestは「メタルゴッド」それを再確認したアルバムだった、メタ
…続き
103. メタラァ ★★ (2005-08-13 12:52:00)
俺にとって初めての"JUDAS PRIESTの新譜"であり(まぁ、『DEMOLITION』が発売されたときもメタルは聴いてたけどまだ聴き始めで、何が発売されてるか、どれが新譜かなんて知らんかった…)、しかもそれがロブ・ハルフォード復帰という記念すべき作品となったわけです。
ラジオ等では発売に最も流れていた『REVOLUTION』、これ、個人的にはイマイチ、はっきり言えばつまらなくて「あ~、ど~しよ…」と購入を迷っていたんですが、DVDも付くことだしってことで買ってみました、発売日に。
いやぁ、やっぱDVD付き買ってよかったよ!メチャクチャカッコ良いね!『BREAKING THE LAW』のオープニング、あれだけで感動出来ちゃった。
ま、ロブの動きとかには不満もなくはないけど、御歳数十歳(笑)で20キロはあろうかというあの衣装を着ているだけでも「嗚呼、鋼鉄神…」と感慨深く
…続き
104. 鉄鉢 ★★ (2005-08-14 23:52:00)
祝・ロブ復帰 & メタル・ゴッド復活。
21世紀の今、ある意味このアルバムはその存在意義だけでも非常に「価値ある」一枚と言えるのかも。
概ね期待通りの出来。ファストチューン「Deal With The Devil」・・・僕はコレで完璧に打ちのめされてしまいました。
(正直この曲みたいな単純明快キラーチューンがもう少し欲しかったのですが。・・・贅沢かな ? )
飽きず・ダレずに最後まで聴き通せました。いや、それだけの説得力ある内容だと思います。
・・・でもまぁ、このアルバムが今後全てのHMフリークのマスト・アイテムとなり得るか ? 、と言うとやっぱり正直「微妙」かなぁ。
現段階での評価はまだチョット難しい。
このメンツでもう一枚アルバム創ったら(はたして何年後か ? )、その時やっとコレの真価が解るのかも。
とりあえず・・・「超」力作。間違い
…続き
105. けんしょー ★★ (2005-09-01 20:30:00)
もっかい書きます。
何回か聴けば良く聞こえるのかもしれないけど、それはもしやただの慣れではないかな。
そこまで温情をかけるのは、周りで懸命に頑張ってるバンドに失礼。
ナベツネがシーズン中に星野SDを次期巨人監督にとか言うくらい失礼だし、
低偏差値のアホ芸人が「自分が笑われてる」のを「自分は笑わせられる」と勘違いしてるほど失礼。
「TURBO」はいろいろ言われたけど、今聞けばいい感じでしょ。
しかしこのアルバムはなあ・・・。
音楽として楽しめない。わざわざ正座して聴かなくてもいいやろ。
と、10年たっても思ってしまうJUDAS PRIEST。
それは、PRIESTだからという業です。
存在意義がDIOに似通ってきても、まだまだ神を望まれるプレッシャーに屈しないのは
しかし本当に凄いです。
並みの人間じゃ無理ですよ。
…続き
108. 枯林 ★★ (2005-10-15 13:33:00)
熱狂的プリーストファンではありませんが話題になったし中古で安かったから買ってみました
初心者ですが、すごくいいアルバムだと思いますよ
ただスコットのドラムは皆様のおっしゃる通りつまりません
ツーバスが得意なのはわかるんですが、無駄にパタパタしすぎです
気に入らない点はそのくらいで、その他は問題ないと思います
同じような音楽趣味を持っている人たちの集まりでもやっぱり感覚の違いってやつが大きいですね。
かなりの出来だと思うんですけど…
→同意(0)
110. 歩兵 ★★ (2005-11-06 11:49:00)
自分はJUDAS PRIESTの歴史をリアルタイムで知ってるわけではないのでロブ復活に関してどうとは言えないけど、15年は長かったでしょうねぇ。
しかし15年ぶりのロブ復活作がまさかここまで気負いの感じさせない、肩の力の抜けたアルバムになるとは思わなかった。何かもう、余裕すら感じてしまう。
アグレッシヴさが抑えられて、メロディが立った感があります。まあでもそこはどっちでもいいや。曲がいいから。
個人的に病みつき度では「PAINKILLER」級かも知れないです。
ヘヴィ・メタルってカッコイイ、この一言に尽きますね。超名盤。
→同意(0)
112. noiseism ★★ (2005-11-19 13:13:00)
周りでは賛否両論なんだけど、まぁまぁ良いと思う。というかカッコいい。
まあ昔ほど思い入れのあるバンドではないので、今も熱心に聴いている人とは感覚が違う気がしますが(^^;
→同意(0)
115. HIGASHI ★★ (2005-12-31 15:18:00)
05年発表のロブ復帰作。
作品の出来だけで判断すれば、上記のお二人のような意見が出てきても仕方がないかな、っと思います。これがJUDASでなかったら、大した話題になるような作品ではないでしょう。だけど、これは今のロブが復帰した後の作品だからこそ価値があるんです。僕には過去の遺産を食い潰しているんじゃなくて、それを見せつけている事にこそ凄さを感じざるを得ません。
“Lochness"の歌詞にある“This Legend Lives Through Centuries,Evoking History's Merories,Prevailing In Eternities On And On And On"の中に彼らの信念が貫かれているような気がします。あのロブのOn And Onの絶叫を聴いた時、僕はありがたい気持ちでいっぱいなりました。作品の出来というような表面的な事よりもっと
…続き
120. ジーノ ★★ (2006-02-17 18:05:00)
これを聞いたとき、初期の頃のジューダスを思い浮かんでしまった。音が軽いから?というより、背信の門時代の作風である。原点回帰か。しかし、ロブが復活したことで最高の作品を作ってくれましたね。やっぱりプリーストはロブがいないと駄目ですね。まーこのアルバムは中間ぐらいの位置にあるといえます。
→同意(0)
121. C3 ★★ (2006-02-21 23:19:00)
完全復活か・・・には疑問があるけれど、歴代のどのアルバムにも似ていないアルバムを作ってくれたJPにただただ感謝。ファンが望んでいた方向性と若干ズレがあったかもしれませんが、良い意味で期待を裏切ってくれた、そんな感じですね。全くモダンではなく時代をさかのぼっている印象は受けますが古臭さは感じない。不思議な魅力のあるアルバムです。あらゆる世代に受け入れられる無難な作品はなかなか作れませんよね。JPはそれを成し得たと思います。
ラストの大作「LOCHNESS」の素晴らしい出来にメタルゴッドの信念を感じずにはいられません。今後の作品に希望が持ててきました。
→同意(0)
123. ★★ (2006-02-25 20:23:00)
結構期待外れ。全体通してミドルテンポが大半をしめているので、どうも即効性に欠けている。
2.Deal With The Devilのようなアップテンポ・ナンバーがもう少しあれば良かった。
悪くは無いんだけど、そこまで絶賛されるほど良いとは思わなかった。
→同意(0)
126. 松戸帆船 ★★ (2006-03-08 15:23:00)
「これぞメタルゴッド!」というものを提示したアルバム。
ロブ復活作にふさわしい出来です。
→同意(0)
128. 10倍太陽拳 ★★ (2006-03-15 17:59:00)
ロブ復帰第一弾。
もっとアップテンポの曲がほしかったがDeal With The DevilやHELLRIDERは攻撃的で良かったし
全体的に小粒揃いだと思います。
特に大作LOCHNESSは彼らの一つの集大成みたいな感じです。
個人的には買って損は無かったですね。
あと音楽の方向性がPAINKILLERというよりSAD WINGS OF DESTINYっぽいと思いました。
俺はこれからのJUDAS PRIESTは80~90年代にやっていたHM路線ではなくて
70年代のSAD WINGS OF DESTINYの様な様式美HR路線でやってほしいです。
→同意(0)
129. ニューアイランド ★★ (2006-05-17 09:43:00)
あの歳でまだこんな事が出来るなんて凄い!! これぞ正にいぶし銀!
→同意(0)


Recent 20 Comments

131. ドゴスギア ★★ (2006-06-20 22:31:00)
正直期待値が高すぎた・・・。
何日も前から発売が待ち遠しいアルバムなんてもう何年もなかった。
その分、期待値と作品を聴いたときの感想のギャップは酷かった。
その後「聴き込めばイケルはず」と思って聴いてきたがやはりあまり燃えない。
理屈じゃなしにJUDASの世界に引き込まれる思っていたのになぁ。

→同意(0)

132. DON' ★★ (2006-07-06 12:08:00)
票が多いのは仕方が無いが、激しいのがお好きな人にはダメなアルバムだろう
しかし聞き込めば考え変わりますよ
→同意(0)
133. Blazing Blast ★★ (2006-07-30 23:53:00)
BURRN!でそのニュースを呼んだ時は、心底驚いたと同時に言葉に出来ない"安心感"を感じた。
HALFORDで自分自身を見つめなおしたロブが、自らの"国"であるへヴィメタル界に舞い戻り、自分自身の"家"であるJUDAS PRIESTに帰ってきた。
TWOでの失敗でへヴィメタルファンからの顰蹙を買ったロブだが、彼が自分自身を見つめ直し、出した答えは正しかった。
その強い意志は、HALFORDの傑作「RESURRECTION」にしっかりと刻まれている。
PRIEST側について言うと、リッパーには残念な結果となったであろう。
「JUGULATOR」と「DEMOLITION」という2枚のアルバムで、"ロブ・ハルフォードの後任"と言う名のプレッシャーに押しつぶされそうな中でも、
それに屈することなく、前進し続けた。
そんな彼の姿勢は、間違いなく評価されるこ

…続き

134. YOSI(実家) ★★ (2006-09-18 15:03:00)
ついに、ついに書き込みます。徹底的なリッパー擁護、ロブ復帰反対派だた僕が一年以上聴き込んでの、現状の感想です。
本作は「劇的な復活作ではあるが、バンドの思惑で最高傑作にはあえてしなかった作品」と感じます。多くの人の感想を見ると、「バンドらしさと威厳とHMオーラに圧倒される作品」という感じであり、それには全くの賛成です。しかし、「疾走曲やHM然とした曲が意外に少ない」という意見も多いです。そうなった原因は、バンドがロブ復帰に対して、これぞ復活!という衝撃をファンに与えなければならない。しかし、これを「復活作にして最終作」としてはならない。つまり、バンドの創造力は衰えずとも、体力、具体的にはロブの喉は消耗していく。だからこそ今のうちにハードにメタルしている作品をとの意見もあろうが、バンドとしては復活作はガツンとメタルしていて、そこから年齢的に落ち着いて、失速していくようなキャリアの締め
…続き

135. 3割2分5厘 ★★ (2006-10-02 22:00:00)
曲と関係ないけど、何が凄いってこのページを見てくれれば分かる通り、書き込む人たちの熱さ!
それだけJUDASは凄いバンドだし、新作をこれだけの熱い思いを持って迎えられた。
こんなファンを持ててJUDASは幸せなんじゃないか。
この作品は、これだけの反響があるってことである意味大成功だと思う。
気に入った人がいるのはもちろんJUDASにとって嬉しいことだけど、
気に入らなかった人がいても、それは期待の裏返しだ。
俺はこのアルバムは普通にいいと思う。ペインキラーや背徳の掟は越えないが、
これはまさに「今の」JUDAS PRIESTだ。JUDASが様々な変化をしてきたのは今に始まったことではない。
BRITISH STEEL、TURBO、JUGULATOR・・・「問題作」を出すたびにファンは戸惑い、振り回されてきた。
なのに、新作が出ればこ

…続き

136. ロア ★★ (2006-10-31 02:00:00)
隙のない作品だとオレは思いました。
特に1は復活に相応しい力強いナンバーなんですけど、
本当に(感心するほど)よく考えられて作られています。
懐かしさのあるギターサウンドにのせて、
ロブのシャウトがPRIESTの新しい戦いの狼煙をあげるってのが何よりもドラマチック。
しかもロングハイトーン→歌メロ直前でさらに音を高くするっていう繋ぎ。
この時の高さは多分、アルバム内でも一番高いんじゃないかなぁと思います。
で、歌になってからは今のロブにとって一番パワーが出る中音域をパワフルに変更。
まさにやれることを最高の形で詰め込んだ楽曲なんですよねぇ。
これだけでも本人達のやる気と慎重さが伺えます。
で、アルバム全体で言うと、PRIESTによるPRIESTトリビュートって感じです。
そういう感じがする一方で、そこまで懐古的な印象もない
…続き

137. せいこりん ★★ (2006-11-23 14:10:00)
ロブ ハルフォードを復帰しH再び大きな注目を浴びたヘヴィメタル界のトップクラスバンドのJUDAS PRIEST。そのロブ ハルフォードの復活作でもあり現時点では最新作でもあるのが本作の「ANGEL OF RETRIBUTION」である。本作は欧州各国でアルバムチャート上位にランクインし日本でもアルバムチャート8位まで上昇するなど世界中で話題になった作品でもある。
まさに本作のサウンドスタイルは純ヘヴィメタルサウンドというにふさわしいサウンドスタイルと言うにふさわしく、黄金期のJUDAS PREISTを髣髴させるようなエネルギッシュなメタルサウンドが炸裂するかのような曲調といえよう。オープニングを飾る①の時点でロブの復活を認識するようなエネルギッシュな純メタルサウンドが炸裂し本作のベストナンバーの一つでもある。ややシンプルなメタルナンバーの②は少し地味なイメージがあるが聴き応えが
…続き

138. Deuce ★★ (2006-12-23 21:19:00)
う~ん、ダメだ。リッパーの解雇は失敗・・・。
ロブも年をとったな。
ヘヴィなサウンドプロダクションは良しとするが、ジャギュレーターの方がいい!
→同意(0)

139. PICO ★★ (2007-02-26 14:42:00)
今やメタルに思い入れはそれほどないしジューダスは前々から聴いてきてはいるものの大して好きではなかった。
じゃあメイデンが好きかといわれるとそうでもないのだが(笑)。
そんな俺だからかもしれないが、駄作というには楽曲の質が良過ぎる。
長年やってるバンドだからこそモチベーションを保つだけでも相当な苦労があるだろうに
ここまでの作品を作ってくれた事に敬意を表したい。
まあ近年やたら耳に付くキラキラしたサウンドのくせしてメタルを名乗ってるゴミよりは"ゴッド"の名に相応しいでしょ。
→同意(0)

140. たかじょん ★★ (2007-03-08 17:59:00)
威厳はあるが余裕は無いという印象。
ラストの大曲は屈指の名曲でしょう。
→同意(0)

141. Deuce ★★ (2007-03-26 00:23:00)
すまん!聴き込んでもヘルライダー以外は退屈だ。
→同意(0)

142. 北播磨ガイド ★★ (2007-06-30 16:31:00)
否定的な意見を言う人が言っているほどそんなに悪くは感じなかった。かといって肯定的な意見を言っている人が言うほど良いアルバムとは思えなかった。可もなく不可もなくって感じがしました。
でも再結成したグループが生み出したアルバムの中ではクオリティが高いほうではないかと。歌詞にちりばめられた過去の名曲のタイトルを探すのも面白い。
→同意(0)

143. ふぃ ★★ (2007-09-09 01:29:00)
最近の作品の内ではまだマシだけど、過去の名作と比べるとどうしても退屈でたまらん。
ドライブしながら流してると、いつの間にかPAINKILLERやDEFENDERS OF THE FAITHやSCREAMING FOR VENGEANCEに替えてしまう。。。


144. ぷにょぷにょぽっこん ★★ (2007-11-11 08:34:00)
バランスよく、いろんなタイプの佳曲がちりばめられている。
④、⑧は絶品。
一番プリーストらしい(!?)③の配置場所が、
ちょうどよいアクセントになってると思う。
→同意(0)

145. アヨハタ野菜ジュース ★★ (2008-04-14 21:36:00)
JPに心を奪われれからはや30年。墓場まで全アルバムを持っていく気概。これ以上の神はない。本音。分析以前の話。やっと再結成の感強し。いいものは、時代を超える。
→同意(0)

146. Dr.Strangelove ★★ (2008-04-29 13:53:00)
良い作品だが名盤とは言い難い。まあ、客観的に見て水準は越えているし
ファンなら楽しめると思う。

→同意(0)

147. ハリス ★★ (2008-07-14 23:42:00)
普通にプリーストらしくて良いアルバムと思います。
でも歌詞とかメロディーとか、往年のプリーストの雰囲気を故意に/作為的に出そうとしてるような気がして妙にはまれませんでした。
聞いてて楽しくて気持ちいいアルバムだとは思いますが…
→同意(0)

148. Doorな僕 ★★ (2008-08-18 19:35:00)
祝ロブ復帰作で、良質的なアルバムだ。
否な意見の大半はペインキラーとの比較に終始するが、それほどすぐれたアルバム
であるように思えずどちらかと言えば、シングルヒットに恵まれたアルバム的な
位置づけであったように思える。
今作は過去のしがらみからの脱皮及び脱却を測った、意欲作であると思う。


149. Wied ★★ (2008-09-09 17:57:00)
最近になって、ようやく駄作から佳作に思える様になってきた。
ロブの声の衰えとスコットの技量の衰えは気になるが・・・。
レザレクションPartⅡのような気がしないでもない。
ロイZがイングヴェイの新譜をこのサウンドでエンジニア&ミックスしている!?って
マジかい?


150. ポテトヘッド ★★ (2008-12-09 21:14:00)
TURBOが発売された時 あまりの音の変化について行けず そのまま プリースト信者から 離脱して ん十年。
その間 ノータッチだった為 ロブの 脱退 & 復帰うんぬんの顛末を 全く知らない。
なので このアルバムを聴いたのも つい最近のことだが 客観的にみても まず驚いたのは ロブ復帰作という 祝うべき節目でありながら 作品に漂う 何という暗さ 重さ そして (今流行りのフレーズではないが)悲壮感!!
何度 聴いても その度に 涙腺が緩みそうになる。なぜだろう?
HM/HRは まさに 魂を削るようなパフォーマンスを必要とされるような すさまじい音楽だと 思うが
このアルバムには 満身創痍の身体で 残された時間との戦いに挑む姿が 透けて見えるような気がする。
いま現在の 成熟したジューダス・プリーストが 今しか作れない 今だから作れる
音。ノスト
…続き
| 発言: 1-50  

発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage