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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | X | ドイツ | 正統派
X-WILD
So What! (1994年)
1. Can't Tame the Wild (0)
2. Dealing With the Devil (4)
3. Scarred to the Bone (0)
4. Wild Frontier (0)
5. Sky Bolter (0)
6. Beastmaster (0)
7. Kid Racer (2)
8. Into the Light (0)
9. Freeway Devil (0)
10. Mystica Deamonica (0)
11. Thousand Guns (0)
12. Different, (So What) (0)
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解説


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1. Can't Tame the Wild, 1. Dealing With the Devil, 2. Scarred to the Bone, 3. Wild Frontier, 4. Sky Bolter, 5. Beastmaster, 5. Kid Racer, 6. Into the Light, 7. Freeway Devil, 8. Mystica Deamonica, 9. Thousand Guns, 10. Different, (So What)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. けんしょー ★★ (2005-02-08 23:14:00)
RUNNING WILD - ロックン・ロルフ。
まさにそのとおりの音です。
それはイイ曲以外の楽曲の煮詰めの甘さも含めてですが。
まあ、やりたいことがはっきりしてるのはいいことです。
個人的には酷評された2ndのほうが好きですが、
このアルバムもいい曲がいくつかありますよ。

→同意(0)

2. NIKO ROCKO ★★ (2007-04-17 20:31:00)
ロルフに叩きつけられた、アクセル&ヤンス&ステファンからの挑戦状。
この3人の度胸をたたえましょう。
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★ (2019-09-29 20:32:04)
分裂する老舗ジャーマンメタルバンドRUNNING WILD、ロルフとの航海に終焉を告げ、新たなる旅路に出たアクセル・モーガンとステファン・シュヴァルツマンの二人が、同じ釜の飯を喰った海賊仲間のイェンス・ベッカーに声を掛け始動、シンガーに英国人のフランク・ナイトを加え剛毅なジャーマンサウンドを掲げ、ヨーソーローと主舵を切っているのだが、完全にロックン・ロルフに喧嘩を吹っ掛けるような類似性も目立つのだが、こうしてじっくりと聴くと、フランクの声は、ロルフ+ウド・ダークシュナイダー÷AC/DCな色合いが濃く、リズムプレイも直線的ではあるがRUNNING WILDよりも柔軟性があり、U.D.O.の音楽性に近いと思いますね。
とはいえ、イントロから数小節を聴くだけで、オチまでの展開が見えるのが、この手のサウンドに対するアレルギーとなるのですが、好きモノにはたまらない金太郎飴サウンドとなります。

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