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国内ミュージシャン
い | フォーク/トラッド井上陽水
氷の世界 (1973年)
解説
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1. あかずの踏切り, 2. はじまり, 3. 帰れない二人, 4. チエちゃん, 5. 氷の世界, 6. 白い一日, 7. 自己嫌悪, 8. 心もよう, 9. 待ちぼうけ, 10. 桜三月散歩道, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 泡沫 ★★ (2005-02-16 11:25:00)
日本初のミリオンセラーアルバムということも有名な作品。
もっとフォークフォークした作品かと思ったら、案外ロックしたフォークロックだった。
「氷の世界」「帰れない二人」「心もよう」といった良い曲が入っている。ミリオンセラーという割に派手なところはあまりなく、落ち着いている感じがある。
かかわっているミュージシャンもギター高中正義、ベース細野晴臣、ドラム村上修一ら若かりし日のツワモノが集まっている。
また、ジャケは今ではもうなかなか見られないであろうサングラスをしていない井上陽水!父のLPの歌詞カードには簡単ながらコードが書き込まれている。そういう時代だったのね。
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2. 中曽根栄作 ★★ (2005-02-16 21:23:00)
ロンドンレコーディング。
ストーンズのアレンジャーが参加している。
ジャケットで持っているギターは忌野清志郎のもの。
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3. グロンサンタクロース ★★ (2005-08-28 16:31:00)
冒頭の「あかずの踏切り」、「はじまり」、「帰れない二人」へとメドレー調で続くくだりが
当時にしては画期的だと、思います。あの頃の陽水にこそ、聴きどころを感じてしまいます。
4. fk ★★ (2005-09-16 18:11:00)
井上陽水の代表作。
豪華な録音メンバー。
何故か、英国プログレ・グループのクオーターマスのメンバーが録音に参加している。
プログレの匂いも漂ってくる名盤。
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