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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | Q | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル
QUIET RIOT
Condition Critical (1984年)
1. Sign of the Times (2)
2. Mama Weer All Crazee Now (6)
3. Party All Night (8)
4. Stomp Your Hands, Clap Your Feet (2)
5. Winners Take All (3)
6. Condition Critical (2)
7. Scream and Shout (2)
8. Red Alert (5)
9. Bad Boy (1)
10. (We Were) Born to Rock (2)
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1. Sign of the Times, 1. Mama Weer All Crazee Now, 1. Party All Night, 1. Stomp Your Hands, Clap Your Feet, 1. Winners Take All, 1. Condition Critical, 1. Scream and Shout, 1. Red Alert, 1. Bad Boy, 1. (We Were) Born to Rock


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. m.c.A.K. ★★ (2005-02-18 15:58:00)
今の今まで誰も登録してなかったなんて、ちょっと気の毒になってしまった。
大ヒットした前作「メタル・ヘルス」と作風も似ており、前作には及ばないがそこそこヒット。
そしてまたもやカバー曲が目立ってしまった(苦笑)
あからさまな二番煎じと、ダブロっちのデカ口が災いの種になったのか?
でも俺は好きだ。

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2. フライングV ★★ (2005-03-01 17:22:00)
"MAMA WEER ALL CRAZEE NOW"が聴きたくて買ったな~。

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3. MK-OVERDRIVE ★★ (2005-07-14 02:04:00)
アルバム丸ごと"METAL HEALTH"のセルフカバー? みたいです。2曲目がSLADEのカバー曲ってところまで同じ。さすがに2匹目のドジョウは飽きられたのか、大ヒットには至らなかったようですが、"METAL HEALTH"のバカノリ続編を所望なら是非お薦めします。何よりも日本盤がどこ探しても見つからない! ちょっとしたレア物かも。

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4. アラヤ ★★ (2006-11-19 16:59:00)
前作「METAL HEALTH」の奇跡的なビッグ・ヒットの余勢を駆って'84年にリリースされた通算4作目。
全く冒険をせずに二匹目のドジョウを露骨に狙う方向性に進んだようで、前作をヒットへ導いたSLADEのカヴァーを本策にも収録するという徹底振り。
さすがに曲の出来は安定しているけど、前作を上回る部分は殆ど無いし、バンドの音楽的な引出しの少なさが浮き彫りになってしまった感じがあるのは否めない。
まあランディ・ローズ時代の退屈なアルバムを高い金出して買うよりは、こっちを聴く方が有益ですよ。
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5. ジョージベラス ★★ (2008-06-24 14:03:00)
このアルバムはほとんどメタルヘルスですw 延長線上もいいとこで、カバー曲まで、またスレードの曲を使っているし。しかし、前作と同じく良い作品ですよ。このバンドのライブに行ったのを思い出します。故ダブロウ氏にご冥福をお祈りします。

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6. ジョージベラス ★★ (2008-08-25 01:38:00)
この作品を含めメタル・ヘルス~Ⅲの3枚のアルバムは必聴です。クワイエット・ライオットの油ののった時期の最高のメロディ、演奏が詰まった3枚です。個人的には、メタル・ヘルスよりも、この作品と次作の方がメロディアスだと思います。

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7. はっちゃん ★★ (2010-07-31 09:04:00)
ポップで解りやすいってのがこのバンドのキャラクター。
そして暴君の存在が、日本人に敬遠されがちなバンド。
ケヴィンのルディに対する露骨で執拗なイジメには吐き気がする。
ま、提供してくれる楽曲が素晴らしければバンド内部の問題はどうでもいいんだけど
本作はその楽曲も「?」な感じ。前作の驚異的なセールスから続くアーティスト
パワーでそこそこ売れたけど、ものすごくビジネス臭を感じる。
が、もはや鬼籍の人となったケヴィン。はたして天国でのランディとのセッションは
実現できたのか?

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8. 失恋船長 ★★★ (2018-04-09 13:14:45)
前作のスマッシュヒットの勢いをそのままにパッケージした通産4枚目のアルバム。2曲目にSLADEのカヴァーを再度ねじ込んだように、明らかに前作の流れを踏襲、その二番煎じ感に興ざめするんだろうが、サウンドプロダクションや演奏も含め全てにおいてスケールアップ。総じてクオリティの高い爽快なアメリカンロックが詰まっている。ケヴィン・ダブロウの熱を帯びた歌声と、カルロス・カヴァーゾの派手で攻撃的なギター、職人肌のリズムセクションによる鉄壁のアメリカングルーブ、健康的で清々しいキャッチーなサウンドは実に明快な方向性を示している。
2作目にしてマンネリ感はハンパねぇなぁと言われると、一言も返す言葉は見つかりませんが、徹底的に分かりやすいノリで迫るストレートなロックサウンドは実力があるから画になるものだと思います。

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