この曲を聴け!
70年代 | 80年代 | 90年代 | N | ブリテン | ブルージー | ロックンロールNAZARETH
Play 'n' the Game (1976年)
解説
外部リンク
"Play 'n' the Game" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Somebody to Roll, 2. Down Home Girl, 3. Flying, 4. Waiting for the Man, 4. Born to Love, 4. I Want To Do Everything for You, 5. I Don't Want to Go on Without You, 6. Wild Honey, 6. L.A. Girls
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-11 22:27:00)
スタジオ8作目。
前作が幅広い音楽性だったのに対し、再び渋くタイトなロックンロールに徹した作品です。
全体的にファンクの色が濃くリズム隊がかなり良い味だしています。
ひとことで言うと男らしいHRですね。
→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2019-11-06 17:09:14)
どういう訳か日本では絶望的に人気の出ないバンド。はやり島国日本人の感性に、この泥臭いブルース系のハードブギーは受けないのかといつも思うのだが、当時のメディアやDJの口に合わず、その人たちを追いかけるしかない、ステレオタイプの人たちの影響も有って、今だにマイナーな存在なのだが、海外では伝説的なバンドであり、今なを現役であるのが凄い(歴史があるだけにメンバーは変わっている)
個人的にはロックと言えば、真っ先に思い出される音であり、シンガーであるダン・マッカファーティーの個性豊かな塩っ辛い歌声が似合う、ご機嫌なロックナンバーが目白押しと相変わらずのスタイルですが、カヴァーは4曲も有り、いずれもアメリカと方向性にライトさが加わってはいるものの、変えようもない英国の血が、独特の湿り気と憂いを楽曲に帯びさせているので、ファンなら安心して手を出せるでしょう。
売れ線志向に媚を売りきれなかっ
…続き
MyPage