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国内ミュージシャン
ゆ
ゆず
ゆずえん (1999年)
解説
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1. えん, 2. 始まりの場所, 3. サヨナラバス, 4. 「バイバイ」, 5. センチメンタル, 6. 方程式2, 7. いつか, 8. オーバー, 9. 傍観者, 10. 灰皿の上から, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. おいたん ★★ (2005-03-09 10:34:00)
ゆずの絶対的名作!!シングル曲が全く浮いていないのも凄いが、まさに適材適所としか言い様が無い曲順の良さも凄い。①のインストからアップテンポの②、③④⑤と畳み掛けてアコースティックな⑥、感動の⑦へ、という流れは涙ものだ。⑪はイントロのハーモニカから泣けるし、
⑭も何も考えずに音楽に身を任せたくなる曲だ。そして⑮の明るいメッセージを聞くと心が晴れ晴れとする。
史上最強の「フォークソング・デュオ」のエンターテイメントが炸裂した快作!!
(ブックレットの写真にも好感が持ててGOOD)
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2. HIGASHI ★★ (2005-10-30 22:53:00)
99年発表のゆず出世作。
ストリートで若者に人気のミュージシャンというレベルから一気に大衆的な人気を得た作品。彼らのストレートな感情表現と楽曲の完成度が上手くブレンドしていて非常にとっつきやすい。
ヒット曲の「サヨナラバス」、「センチメンタル」、「いつか」、「からっぽ」、「友達の唄」なんかは本当に一緒に歌いたくなるような曲だし、その他の曲も最高だ。
これなら彼らが時代に支持されたのは納得の一枚ではないでしょうか。
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3. 上野田吾作 ★★ (2005-11-23 13:02:00)
思い出のアルバムです
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