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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
60年代 | プログレッシブロック | ロック/ブルース
PINK FLOYD
Is There Anybody Out There? The Wall Live (2000年)
1-1. Master of Ceremonies (0)
1-2. In the Flesh? (0)
1-3. The Thin Ice (0)
1-4. Another Brick in the Wall, Part 1 (0)
1-5. The Happiest Days of Our Lives (0)
1-6. Another Brick in the Wall, Part 2 (0)
1-7. Mother (0)
1-8. Goodbye Blue Sky (0)
1-9. Empty Spaces (0)
1-10. What Shall We Do Now? (0)
1-11. Young Lust (0)
1-12. One of My Turns (0)
1-13. Don't Leave Me Now (0)
1-14. Another Brick in the Wall, Part 3 (0)
1-15. The Last Few Bricks (0)
1-16. Goodbye Cruel World (0)
2-1. Hey You (0)
2-2. Is There Anybody Out There? (0)
2-3. Nobody Home (0)
2-4. Vera (0)
2-5. Bring the Boys Back Home (0)
2-6. Comfortably Numb (0)
2-7. The Show Must Go On (0)
2-8. Master of Ceremonies, Part 2 (0)
2-9. In the Flesh (0)
2-10. Run Like Hell (0)
2-11. Waiting for the Worms (0)
2-12. Stop (0)
2-13. The Trial (0)
2-14. Outside the Wall (0)
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解説


外部リンク
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登録されている17曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Master of Ceremonies, 1. In the Flesh?, 2. The Thin Ice, 2. Another Brick in the Wall, Part 1, 3. The Happiest Days of Our Lives, 4. Another Brick in the Wall, Part 2, 5. Mother, 6. Goodbye Blue Sky, 7. Empty Spaces, 8. What Shall We Do Now?, 8. Young Lust, 9. One of My Turns, 9. Don't Leave Me Now, 10. Another Brick in the Wall, Part 3, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. チョッパー ★★ (2005-03-14 01:44:00)
20年間の時を経て、ようやく幻のライブ音源が正式にリリース!
・・・なのだが、すでに海賊盤として多くの音源が出回っており、しかも音だけなので
ファンとしては物足りない。やはり映像が欲しい所だ。
内容的には、コンセプトアルバムなので致し方ない所だが、
スタジオ盤をただなぞっているだけの物で特に「ライブだから」、という事はあまりない。
ただ、当時のカッティング技術では収録されず、映画でのみ聴けた2曲がプレイされ
ており、内容がいちだんと深まったというところか。しかし「タイガー」はプレイされていない。
とはいえ、正式盤で出た事はやはりうれしく、特にブックレットについたメンバー及び
スタッフのコメント(それも結構長い)は非常に興味深い。中でも、これでバンドを追い出された
リックのコメントはなんともいえない。ライブの写真も結構あって、映像がない

…続き

2. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-10 16:13:00)
中々良いライヴだと思うよ、俺は。

→同意(0)

3. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2008-05-10 13:06:00)
ロック史上特筆されるべきエゴイストでパラノイアであるロジャー・ウォータース
という誇大妄想が極まってついに実際にオーディエンスとの間に壁を作ってしまった
歴史的作品。こんな一人の男の妄想に付き合わされた他のメンバー、スタッフとも
いい迷惑であるが「狂気」とは比べるべくもない。同じライヴならあのベルリンでの
再演の方がウォータース個人でやっている分よほどすっきりしている。
それでもこのサウンドの重さ、暗さ、恐ろしさ、シリアスさはやはり特筆されるべき
である。ハイライトはやはりconfortably numbであろう。これもギルモアの神の手
のなせる業。

→同意(0)
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