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ヘヴィメタル/ハードロック
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On Fire (????年)
解説
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1. An American Werewolf in Raleigh, 2. The Preacher's Daughter, 3. Here to Stay, 4. Re-Animate Her, 5. Sinderella, 6. Not Alone, 7. Dead End, 8. Misstery, 9. Family Affair, 10. I'll Bury You Alive, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. kirameki ★★ (2005-03-18 00:38:00)
2005年3月16日発売。
新メンバー"リリー"嬢を迎えての第一弾にして通算2枚目のアルバム。
前作は男のみのクリーンVoとデスVoの二人だったが、今回女性ヴォーカル、リリー嬢が入って前作を上回る出来になった。
一曲目から超絶疾走ツインリードは相変わらずだが、今作は疾走ナンバーばかりでなくリリ-嬢の声を活かしたバラード調の曲があったりしてバンドとしての幅が上がった気がする。
全てにおいて前作を上回っていてもう何も言わず聴くしかないという感じです!
まあ強いて弱い所を言えば、ドラムの音が篭っていて安っぽく聴こえるのと、曲の締め方があまり上手くない気がする(^^;
もうちょっと引っ張ったり、もう1ループしたりした方がいいようなのが多いですね。
でもそれを差し引いても有り余るくらいいい曲揃いの捨て曲無しの名盤だと思います。
是非来日して欲しいもの
…続き
2. 失恋船長 ★★★ (2015-10-17 20:27:10)
アメリカはノースカロライナ出身の6人組による2nd。今作では新たに女性シンガーのリリー嬢が加入、以前はギターの二人がノーマル&デスを担当していたのですが、今作ではトリプルボーカル編成となり厚みも倍増、無理なくサウンドに溶け込み彼らが目指すトラディショナルなメタルとメロデス仕様のサウンドと融合が果たされ聴き応えのあるパワー漲る一枚へと昇華されています。阿吽のツインギターが生む流麗なフレーズは鋭く切れ込んでくるし長めのソロも十分に聴かせるテクニックがある。しかしリズムプレイなど全般的な詰めの甘さやレコーディング環境に疑問が無いわけではなないが、US産カルトメタルバンドのWarlordにも通ずるようなミステリアスかつダークな世界観を見事に演出しており、その濃淡の描き方はこのバンド最大の魅力でしょう。パワー&メロディ、この手のバンドが持つ魅力は十分に搭載されているダークなホラーメタルバンドの力作
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