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A | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧
ALYSON AVENUE
Presence of Mind (2000年)
1. Feel Like the Wind (3)
2. Every Now and Then (0)
3. Lost & Lonely (0)
4. Tell Me You Love Me (Or Leave Me) (3)
5. One Desperate Heart (0)
6. Call Out My Name (0)
7. Walk Away (0)
8. It's In Your Eyes (0)
9. Without Your Love (3)
10. All This Time (3)
11. One Touch (0)
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解説


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1. Feel Like the Wind, 2. Every Now and Then, 3. Lost & Lonely, 3. Tell Me You Love Me (Or Leave Me), 4. One Desperate Heart, 5. Call Out My Name, 6. Walk Away, 7. It's In Your Eyes, 7. Without Your Love, 7. All This Time, 8. One Touch


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. メタルウイング ★★ (2005-03-21 23:39:00)
2000年発表、スウェーデン出身のALYSON AVENUE極上のメロディアスハード。
どの曲もメロディが秀逸でギターも結構ヘヴィでキーボードも美しい。曲調は哀愁感、爽快感あり、アネット嬢のヴォーカルもうまくマッチしていて素晴らしいです。北欧らしいところもありますが、曲を聴いてると夏に合うイメージがする。
2ndよりもメロディが断然良いと思います。
でもこのアルバムはなかなか手に入らないかも・・・

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2. combat ★★ (2005-04-01 21:46:00)
これは名作です。
ギターが前面に出ており、ハードロック然としたサウンドに
透明感のあるキーボードが被さり、爽やかな哀愁を漂わせています。
ギターアレンジが秀逸で、巧みなバッキングでミドルテンポの楽曲の
中にも上手く疾走感を演出しているのもポイントです。
しかし何よりメロディが素晴らしいからこその傑作ですね。
分離の良いサウンドプロダクションも好みです。
北欧ハード系が好きな人なら探して聴く価値は多いにあります!


3. キャメル ★★ (2005-12-31 15:03:00)
確かB!誌でF木氏がレビューしてるのを見て興味を持ったと記憶しております。
でもなかなか店に無くて入手に時間がかかった覚えが・・・
女性Voメロディアスハードってあまり聴いたことなかったんですが、
期待した通りの素晴らしい作品で苦労した甲斐ありました。
捨て曲無しで全曲最高・・・ってわけじゃないですが、美メロディ満載の良い曲がたくさんあります。
アートワークも美しくてお気に入り。部屋に飾ってます。

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4. cozy_ima ★★ (2007-04-19 21:14:00)
すごい作品。
http://www.myspace.com/alysonavenue

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5. GC8改 ★★ (2007-05-26 23:46:00)
NIGHTWISHの新ヴォーカリストが在籍していたバンドの1st。
若干詰めが甘い部分はあるものの極上の産業ロック/ハードポップが堪能できる。
アネットの伸びやかで力強いヴォーカルも素晴らしい。
哀愁感、爽快感あふれるメロディ満載でドライブのお供にも最高の1枚である。

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6. tomy2006 ★★ (2007-08-08 20:12:00)
これは素晴らしい作品ですね。
再発が望まれます。
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7. 失恋船長 ★★★ (2021-06-26 18:12:27)
後にNIGHTWISHに参加することで知られるアネット・ビッカートことアネット・オルゾンがシンガーを務めるバンドの1st。メインソングライターはキーボードのニクラス・オルソンなのだが、これが北欧マインド全開の歌モノサウンドを披露。甘く切ないメロディが胸を締め付けます。思い出すのはERIKAとかロビン・ベック辺りですが、こちらは意外に押しが強くギターも前に出てくる場面も多くリズムもスコーンときている、主役たるアネットの歌声も押しが強く、甘美でスウィートメロディなのに十分ロックを感じさせるハードさも完備、女性を卑下する前時代的な偏見の持ち主でもない限り、歌モノロックが好きな人にはたまらんでしょう。
オープニングからスキなし、バラエティに富んだサウンドはカラフルに光り輝いています。嫌味にならない甘さとポップフィーリング、ついついくどくなりそうなサウンドを胃もたれさせぬよう硬軟のバランスを

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