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80年代 | 90年代 | A | スラッシュメタル | ドイツ
ACCUSER
Repent (1992年)
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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. noiseism ★★ (2005-04-01 22:55:00)
92年作。ドイツのスラッシュメタルバンド。
これ以外のアルバムは聴いた事ありませんが、明らかにモダン系の影響を受けてて僕には辛い。
ボーカルがもっと吠えてくれたら格好良くなりそうなんだけど…惜しい。
…と、思ってたのだが、久々に聴き返してみたら中々良かった。
モダン臭い雰囲気はともかく、このギターソロは結構食える。

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2. イヌスケ ★★ (2006-01-15 15:52:00)
ずいぶんとヘヴィになった4th(1992年リリース)。
ヴォーカル兼任のベースが抜け、本作からギターのフランクがヴォーカルも兼任。
ヘヴィに感じられるのは声が低くなったせいかも。
"ACCUSER節"とも言えるタイトなスラッシュは相変わらずで嬉しい。
ジャケが恒例のダサジャケから一変、まるでブラックメタルのジャケみたいです。

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3. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-05-28 10:52:17)
前作『DOUBLE TALK』を最後に、中心メンバーだったVo兼Bのエーベルハルド・ヴェイエルが脱退。元メンバーのレネ・シュッツ(G)を呼び戻し、セカンドGのミラン・ペシェルがBにチェンジ、更にリードGのフランク・トムスがVoも兼任する・・・というドラスティックなバンド内改革でこの難局を乗り越えたACCUSERが、'92年に発表した4thフル・アルバム。
お馴染みの「ULTORON 6」のイラストを止め、よりシリアスなデザインが採用されたジャケット・アートワーク、場面によってはメロディアスにも歌っていた前任者に対し、ジェイムズ・ヘッドフィールド似の野太い咆哮を轟かすVo、ダウン・チューニングでヘヴィさをいや増したリフ&リズム、生々しい音像のもとマッチョにビルドアップされた楽曲の数々・・・と、いかにも90年代然としたダークな雰囲気(というかMETALLICAからの影響)が全体を支配す

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