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ロック/ブルース
THE VELVET UNDERGROUND
The Velvet Underground (1969年)
解説
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1. Candy Says, 2. What Goes On, 3. Some Kinda Love, 3. Pale Blue Eyes, 4. Jesus, 4. Beginning to See the Light, 5. I’m Set Free, 6. That’s the Story of My Life, 7. The Murder Mystery, 7. Afterhours
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2005-04-10 00:43:00)
'69年発表。3rdアルバム。
まあ色々あって、ジョン=ケイルが脱退してしまったわけだが、そのためか本作には綺麗な曲、ルー一流のノリの良いロックナンバー等が多い。前者の代表が「キャンディ・セッズ」と「ペイル・ブルー・アイズ」、後者の代表が「ホワット・ゴーズ・オン」と「ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト」である。ケイル一人がバンドのアヴァンギャルドな面を担当していたわけではないと言わんばかりの「殺人ミステリー」も面白い。
本作ではケイルの後釜であるダグ=ユールも大人しく良い仕事をしていたのだが・・・。
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